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レユニオンの生き物達

 今日はさっきの日記を書いてから、買い物やスーツケースの整理、洗濯などで少しバタバタ。
 パリは寒くて少し衣替えもしておきました。この間まで短パン、タンクトップで、山下清スタイルだったのに!

 レユニオン島は小さな島なのですが、自然に溢れています。珊瑚礁が、ユネスコ世界遺産に登録され、3000m級の山があります。
島なので海に取り囲まれていて、ベルママンの家からも徒歩でビーチに行けます。また、とても綺麗な海ですが、泳ぐの禁止となっているビーチが結構あり、それは鮫がいるからだそうです。毎年、一回以上はサメの事件があるそうです。
 家の窓から見える、普通に生えている木々、飛んでいる鳥たちが南国の光景です。
 今回、ずっと、マークしていたのはカーディナルと呼ばれる赤い鳥で、これは家の庭に住んでおられるようで、毎日見ました。ハッとする程、蛍光色の赤に注目すること間違いないのですが、写真じゃイマイチすぎ...。
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                  ううう

 綺麗な声でそれもとても素敵なのですよ!カーディナルは枢機卿という意味で、キリスト教の教皇を支える役割の人のことで、赤い服を着ていたことからきているそうです。

 庭には、ベルママンが「カメレオンパパ」と呼んでいるトカゲ的な方もいます。素敵な瞳に魅せられてしまいます。
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                 おだやか

 植物もココナツの木や、パルミエ、パイナップルや、さとうきびの畑が至る所にあり、南国の雰囲気です。
 ブーゲンビリアもとても綺麗。
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花びらは繊細な作り

この花も初めて見たけど、素敵でしょう。
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              人のおうちのお庭で

あと、大好きなのがこの木。
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                  ゴムの木

 枝が下に垂れ下がっていて、その下に行くと心が穏やかになる不思議な木です。

 今回は着いた日にクジラの親子が見れたのもすごくラッキーだったのですが。
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              尾ビレが見えます。

なんと最後の夜に義兄の庭で、カメレオンを見ました!
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 シュロの葉の上で、目を瞑って寝ていたのです。ビックリして、丁重に謝りつつ、しかしフラッシュ付きで写真を撮らせて頂きましたが、ピクリとも動きませんでした。もしかして、写真を撮らせて日本の人たちに見られたかったのかな?
レユニオン島にいるカメレオンは、緑のカラフルなのが有名なので、この方は幼体か、 それとも寝る時は色を替えるのだろうか?不思議ですが、とてもとても可愛いかったです。

 あまり日本人には知られていないレユニオン島ですが、人々が優しくて、食べ物もスパイシーなものが嫌いでなければオススメです。何しろやはり、自然がすごいですし、見どころはあり過ぎるくらいです。
 火の島としても知られ、今年も火山が活動を始めました。火山の様子を見ることが出来る場所もありますよ。

 早くまた行きたい!そう思って帰って来ました。
パリはもうすっかり秋ですね。
栗拾いの日程を立てねばね。

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by baillement27 | 2017-09-22 04:34

レユニオン美味しいもん

今朝帰ってきました。ほんと、無茶苦茶、あっという間ですね。
帰る時、ものすごく憂鬱でしたが、帰ってきて家のベッドで寝るのもまた良くて、これが旅というものか!と思いました。
今回は、エアフランスを利用したのですが、行きはシートの手すりが上に上げられないボロボロ目の機材(旦那さんは大きいからこれはかなりダメージ)、帰りは割と綺麗な機材でした。でもこの時期、あまり行く人がいないのか、行きは3人のシートを2人、帰りは4人のシートを二人で使え、楽ちんでした。
だけどこの5年くらいで値段を下げるのに企業は努力してるのでしょうね、かなり機内食のレベルは落ちたかも。選ぶのもなし、というのに驚きました。
エアフランスは羽田のスタッフは、ものすごくムカついたことあるのですが、フランスでは気さくで優しい人が多いです(私調べ)。これを言うと、「フランスになれてきただけ」と友人に言われましたが...。
でもやはり日本の会社には足元にも及ばないですね。どんだけ努力してるのかしら。

さて、レユニオン島には美味しいものが沢山あります!
私的ベストを上げます。

1.ベルママン手作りご飯
2.アボカド(すごく大きくてねっとりしていて最高)
3.スパイスと生姜(齧っただけで体がカッとなるパワー)
4.サツマイモのケーキ(芋きんとん的フレーバーで日本人にも♥)
5.果物全般

物凄くざっくりしていてすみません。
まず、ベルママンは、ほぼ毎日昼と夜にご飯を作ってくれました。大体、カレーというかクミンか、マサラというスパイス、胡椒、そしてハーブのタイムが味の決めての煮込み料理です。ニンニク、生姜、場合によりトマトも入ります。それらをブイヨンもつかわず、がーっと炒め、水を加えてすごい強火で15分くらい炊いたら出来上がり。「塩加減見なかっけど、大丈夫かしら?」といつも聞かれたけど、薄味だったり、しょっぱいことは1度もありませんでした。お肉は柔らかくて、味が染み込んでて、なんであの手順でこの味なのか?すごく不思議に思いながら、毎日ありがたく頂きました。
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                              カリプレ

 しかし、やはり美味しさの秘密はあると思います。例えばこの鳥のカレーは、鶏を1匹ぶつ切りにして使います。素材の良さを生かしきってるのですね。
これに添えられるブレッドというチンゲン菜的な野菜のソテーがまた、すごく美味しくて、毎回がっさり食べていました。

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                     豚フィレのソテーととえんどう豆の煮込み添え

 豚のソテーの付け合せに、豆の煮込みがあります。こういう感じはフレンチ料理ですね。またこの豆の煮込みもどーやったー?と叫ぶくらい美味しくて、がっさり食べました。ニンニク、塩、タイムで炊いただけなんです。
豆の煮込みは、日本だと甘辛いのが多いけど、こうハーブを効かせても美味しいです。体に良さそうだしね。うちは沢山作って冷凍してます。
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                            マルシェで生姜

 マルシェも必ず足を運びました。すごく沢山人がいて、賑わってました。生きてる鳥とかも、売られていて、そちらは見ないようにとかしながら歩きましたが、楽しかった!

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                          レユニオン島のアボガド

 大きいでしょう!これが本当に美味しいです。切ると、中は黄色くて、味が普通のより濃いです。私が醤油をかけて食べてたら、ベルママンはびっくりしてました。昔、この家にはこの木があったそうですが、旦那さんはそれに砂糖をかけておやつに食べていたそうです。あまりにも彼が食べる量が多いから、ベルママンは怒ってその木を切ってしまったそうなのです。もったいない!
 他にもレユニオン島のパイナップルは、クイーンビクトリアと呼ばれ、小粒ですが世界で一番美味しいと言われています。また、南国フルーツは月ごとに充実していて、どれも味が濃くて美味しいです。
 フルーツではないけど、コーヒー豆で、ブルボンポワントゥと言われる野生種が見つかり、味が良いので、日本の上島珈琲が使っているそうです。
 バニラもとても高価で人気ですね。
 あと、赤砂糖は至る所で栽培されていました。
 全部買いたかったけど、欲張らずに、少しだけスーツケースに入れました。

 最後の夜は、義兄宅にご飯に呼ばれました。義姉はマダカスカル出身で、そのスープを作ってくれました。それはポトフみたいな野菜が沢山入ってて、しかしうどんみたいな麺にかけて食べる面白いものでした。すごくあっさりしたタンメンみたいな?
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                           見た目(味も)はポトフ

 これが前菜で、次はエスパドンというカジキマグロのソテーが出されました。義兄に「焼き方はどうする?レア?よく焼く?」と聞かれたのですが、魚の焼き方はシェフ任せだと思ってたので困りました。
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                              メイン

 味はすごく美味しかったです。またこれにま大豆に似たゾンバットという付け合せも、ピリ辛のきゅうりのサラダもとても調和していました。
 私は観光地より、行った所で人々が何を食べているかものすごく興味があります。旦那さんはそれが全然わからないらしく、なんでそんな所に行くのか、わからん!と、モメモメのまま無理やりスーパーマーケットに連れて行ってもらいました。

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                           ベルママンもピース

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by baillement27 | 2017-09-21 19:42

レユニオン島2

ああ、一週間が過ぎました。あっちゅーまとはこのこと。
朝10時くらいから出かけて、帰ってきてママンのお昼ごはんを食べ、また出かけて、帰ってきて夜ご飯を食べて、テレビを見て、布団でごろごろして、シャワー浴びて寝る日々です。
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                             今日の海

気温は着いた日より少し暑くなりました。でもまだ泳いでいません。明日こそは!最近痩せたのですが、こちらに来て超肉食、デザートまで食べる日々なのでやばい!でも、ふっくらしてる人が多いし、私の体型なぞ、誰なども見ません。トップレスも普通にいるしね。
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                            気持ち良い

 今はザトウクジラのシーズンらしく、海辺にいた人が「あそこに母子のクジラがいますよ」と教えて下さいました。彼はクジラを見るのが大好きで、やめることが出来ない、と話していました。私が日本人というと「日本にはクジラはいるかな?」と聞いたので、思わず「はい。私たちは食べますよ」と言ってしまい、大後悔。無反応でしたが...。
 でもこの美しい海に、母子でいるクジラを想像すると、なんて美しくロマンチックなんでしょう。ザトウクジラは歌を歌うそうです。海の中で聞くママンの歌声は綺麗でしょうね。
ママンのヒレの後に、小さいそれが、パタンと海面をはたくのを見ると可愛くてドキドキしました。どうか大きくなあれ!

 さて、うちのちびクジラ、ちょっぴり太っちょの姪は、ワケあって昨日から義母宅にお泊まり。朝6時から叫んでいるのが聞こえて、低血圧のおばはベッドの中で眉をひそめました。その後、義姉が顔を洗いに行ったのか、大号泣。おばはアイマスクを被り二度寝を決め込みます。
しばらくしたら義姉は外出していて、義母と夫がワタフタしながら泣き叫ぶ姪をあやしてました。私も踊ったり、庭を見せたり、変顔したりして3人で汗だくになり、姫の機嫌を取るのですが...。
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                           トントン(叔父)と

 結局、義姉が帰ってきて、お乳をあげたら、一秒で泣きやみました...。こういう時、子どもがいないと何していいかわからず、だめだなあと思います。義母に、
「あなたのママもこうだったのよ!パパもね!!!」
と何回も言われました。その通りでございます!と首を下げました。
 一般的に子育ての苦労など言われないけど、子どもを少しでも預かってみるといかにそれが大変か?よくわかります!世のお母さんには年に100万円くらい上げても良いと思います。
 
 レユニオンは暑くてじめっともしているせいか、辛くて甘くて油っぽいものも美味しいです。冷たいものもね。陰陽ってやっぱりあるんだなあと思います。本土へ帰ったらまた野菜多めに戻すからいいんだ。
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サモサを買い食い。
ソーダにまた合うよ。

 ママンのご飯もボリューミーで、3人男子を育てた母という感じです。とりあえず毎日カレーです。だけどインド風でもなく、タイ風でもなく、やっぱりクレオール風ですね。クミンとタイム、塩とにんにく、生姜が味の決め手。豆を炊いたのが付け合わせです。繊細で素材の味がしっかりしていて、がばっと搔き込みたくなるけど少しだけを味わって頂きます。
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今日はしっかりママンご飯レッスンを受けたけど、難しい!
魔法みたい。

 あと一週間、がつがつせず丁寧に...島の呼吸と自分のを合わせるように暮らしたいです。

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by baillement27 | 2017-09-15 01:49

レユニオン島1

レユニオン島に着いて三日目になりました。風はトロピカル、25度くらいですが、同じ温度でもパリよりは暑く感じます。半袖もう少し持ってくるんだった!
飛行機は10時間でエアフランスでしたが、ボロボロ気味な機体、でも3人席が私たちだけだったのはなんと幸運だったことでしょう。割とガーガー寝れました。

ベルママン(義母)は相変わらず可愛くて優しく寛容です。眠そうにしてたら何時でも、もう少し寝たら?とはよ寝室行って休みねー、と言ってくれます。日本の姑だと楽しくなくても同じ場にある程度の時間までいないといけなかったりするらしいけど、そんなんは皆無です。お皿は私が洗うと向こうが私がするから!!!と言われてたのですが、洗い続けて、洗えるようになりました。
逆に全く気を使うとかはないので、旦那さんと私にはわからない昔話をずーっとしたりします。楽ちんです。
そして義母のご飯は絶品!パリで「レユニオン島仕込みカレー」と言って得意がって作っていたカレーは、今回来て全然違うことがわかりました。やはり私のは日本ぽいカレーカレーしてる茶色いやつなのですが(この比喩はそのまんまやんとつっこまれるよね)、義母のはスパイスが複雑にも繊細に絡み合い、お肉にもしっかり染み込んでいます。でもブイヨンとか使ってないし、スパイスも二種類くらいなんだよなあ。
気づいたのは水道水がそのまま飲めるくらい美味しくて、肉や肉加工品、野菜が味が濃くて美味しい!ってのも理由だとは思うけど。やはりママンの味にはかなわん。

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地球の端っこにまた来たよ!
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絶景
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ここで鯨の親子を見た
海を渡る虹見える?
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ココナツ
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南国
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ぴちゃぴちゃしました
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ホロホロ鳥のカレー
ママン作
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ムチムチな姪
可愛いが重い...

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by baillement27 | 2017-09-10 03:55

冷夏のパリで

 八月に入り、恐ろしい勢いで時間が流れて行っています。
パリはもう暖房を入れた人もいる程、寒い時もあります。冷夏です。セーターの人も結構いますよ。ソルドで買った夏服は半分位、タグ付きです。
 
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久しぶりに一風堂でラーメン。14ユーロ...(¥1,730)
まずくはないけどぬるい。
仏人ウエイトレスが「麺はかた?やわ?ふつう?」と
聞いて来るのが楽しい。
 
 今日は祝日。今週末から、保養に来る福島からの姉妹を受け入れる為、我が家はひっくり返したように掃除をしていまする。
おっさん2人が住んでいるような家だから、誰かが泊まりに来るとなれば、クリーンアップがほんまに大変。

 先週末は義兄宅があるブルターニュへ行きました。
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マディと私は相変わらずラブラブ。
甥っ子も嫉妬する程♥︎

 義兄と義姉はものすごく料理上手なのですが、私も僭越ながらと持って行った豚の角煮がイマイチだったのは後悔中。
ガトーヨーグルトというフランスの家庭的なケーキも、語学学校の先生がくれたレシピに、桃のコンポートとアールグレイを入れて焼いて行ったけど、それは好評でした。まあこれは混ぜるだけで本当に簡単に作れるのです。
 1日目の晩は、姪っ子と彼氏が来て楽しい夜を過ごしました。最初会ったときは18才だった姪っ子は24才で、もうすっかり大人の女性です。クレオールが入っててエキゾチックで美しく、食事の間見とれていました。
 そこでわかったのだけど、彼女は5年目にして私の名前が「まみさん」だと、さんまで名前だと思っていたらしいのです。旦那さんが私を「まみさん」と呼んでいるからなのですが...。私も旦那さんをさんづけで呼んでいるのだけど?
 フランスでは「まみー」がおばあちゃんという意味だから、たまに名前を言うと笑われたりします。まみーでなくて、まみですよ!と強く言うようにしています。結婚式の席次表も間違えられることがしばしば...。
 旦那さんは、まみの意味は漢字だと真実に美しい、だよと説明してくれ嬉しかったです。

 次の日は、義兄達は車で30分位行った所へ別荘を買ったらしく、そこへ連れて行ってくれました。 
 古い農家で現在ボロボロなのですが、それをヴァカンス中に自分達で少しずつリノベーションしていくらしいです。フランス人たちが好きなことの1つですね。
 家の裏を出ると、ノワゼットや林檎の木があり、果樹を見るとわくわくする性質が抑えられなくなります。そして春位から一生懸命作って来た畑が収穫の時を迎えています。
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ノワゼットは、和名はしばみですね。

 さやいんげん、じゃがいも、トマト、ズッキーニ、いちご、etc...温室まで作っていて楽しくなります。
義兄がじゃがいもを掘ろうと、鍬を持って来てくれました。
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ごろごろ
嬉しくなる!
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ポテトおじさん
 
 小さい頃から薩摩芋掘り等が大好きだったから、思い出して率先して掘りました。途中、色んな土の中の住人の方々を起こしてしまったらしく、いもりさんやらコオロギさんやら、何かの幼虫さんが出て来られて、叫んでしまいましたが、彼らにとって私の方が忌まわしい存在であったことは否めません。
 腰を落として掘っていると、汗ばむ程でしたが、土に触れるのってすごいです。身体の中にわくわくがよみがえってくるから。日本でもフランスでも皆、家庭菜園好きな人の気持ちがわかりました。
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隣に住んでおられるムッシュウ。
なんか可愛い。

 早速帰ってから、畑のズッキーニのグラタンを食べましたが、わーと言ってしまう位美味しかったです。ゆでたじゃがいももサイコウでした。
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こんがり。

 義兄夫婦は雌鳥2羽を飼い始めたらしく、マディともそこそこ仲良さそうで、毎日卵を1つずつ産んでくれる働き者らしいです。
フランスの国鳥は鶏なので、色んな種類を見ますし、すっかりこの国に来たから鶏ファンの私ですが、彼女達も美人です。
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なまえはまだない

 次の日は、この近辺でパレードがありました。
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乗馬は憧れ...
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かっこいい

 
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あじさいはブルターニュの県花です。


 すっかり充電して帰りました。
肺への空気の入り方がパリとブルターニュでは極端に違うから、もっと頻繁に来たいけど、車で5時間はかかるから難しいなあ。
次は出来たら栗拾いに10月に来たい!と車道沿いに生えている栗の樹を眺めながら思うのでした。

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by baillement27 | 2017-08-15 23:07

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

30日くらいからこちらはすごい景色が広がっています。
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霧氷というそうです。本当にヨーロッパの冬という感じがして、近くの森に入れば、赤ずきんちゃんや、眠れる森の美女に会えそうな幻想的風景で、とても美しいです。

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蜘蛛の巣も凍りました。

大晦日は病み上がりのせいか?味の濃いものが食べたくなり(後で友人に汗が出たから塩分が摂りたかったのでは?と言われ納得)旦那さんに、奢るからハンバーガー屋さんに行きたい、とせがみ、フランスの国営企業のクイックというお店に行きました。
私的にはマクドナル〇よりは断然美味しいかと。思います。私も旦那さんも、普段こういうところで食べないのですが、彼はやはり、ものすごく好きみたいで、沢山注文して会計が凄いことになりました。
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病み上がりなので、全部は食べられなかったけど、一口目が飛び上がるほど美味しかったです。

その後、少しお買い物を。ノエルから新年までフランスではものすごく、チョコレートを食べますが、売場も凄まじいことになっています。

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もしかしてここは、ノエルで売れ残ったチョコレートを安く売っている売場かもしれません。それをお目当てな人も多いらしいです。
実は私はチョコレートはいまいち好きではありません。レーズンやアーモンドにかかっていると好きなんですが、ミルク味が特に嫌いです。食べるとしてもひと欠片で充分です。歳のせいか?しかしフランスでは子どもからお年寄りまで、年間膨大な量を消費すると言われています。

大晦日はこのまま家に戻り、お蕎麦の準備をしました。今年はマグレドカナールを使った鴨南蛮です。

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お蕎麦と鴨は合うね、とだんなさんと話して夕食を終えました。今夜は普通はフランスでは、誰かの家でどんちゃん騒ぎするのが普通らしいですが、旦那さんは家で仕事があり、私は病み上がりなので、家にいることにしました。それにお節を仕上げなければ!

元旦の朝を迎えました。
旦那さんは夜遅くまで仕事をしていたらしいのですが、私より先に起きていました。しかしパジャマのままだったので、着替えてもらいます。
シードルで乾杯して、新春の小さな宴の始まりです。

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ささやかですが、今年もフランスの食材だけで作ることが出来ました。お雑煮も鴨出汁で頂きました。
今年も好い年にしていきましょうね。

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by baillement27 | 2017-01-02 06:33

トスカーナへ4

愛用のmacが壊れたのとちょい忙しいので、トスカーナのブログが遅れて、記憶も薄れました...
でも沢山パスタを食べたので、それだけ載っけます。

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もちもちなニョッキ

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ペンネまでクリーム味

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ラビオリのきのこソース

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出て来たとき「うどんか?」と思ったよ

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ラザニア

 去年に比べて、予算押さえてるなーという感じ(ホテル)。
パスタは美味しいけど、私にはくどい!
コメーと心の中で叫んでました。
 あと、ピザがなかったのも残念!!!
ピッツェリアが閉まってたよ。
 
 でもイタリアやっぱり好きだなあ。美男美女が多いし。
他の所も行ってみたい!

 帰りは昼に出て、家に着いたのは早朝三時でした!
車の旅も、悪くないけどやっぱり、景色が見たいなあ。
国境のアルプス超えは雪が積もってた!

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by baillement27 | 2016-12-08 07:17

トスカーナへ3

次の日は、12時に出よう!と言っていたのに、皆で楽しく話していたら、結局出たのは、15時でした!
旦那さんは時間を甘く見ていたようで、大丈夫大丈夫と言っていたのに、GPSで、トスカーナ到着を計ると、23時着、と出て唖然。
私は最初、この合宿が決まったとき、車で行くのにも大反対(腰痛になる&イタリアの車が早すぎて怖い)だったのですが、フランス、イタリアの国境を通るかと思うと少しワクワクしていました。なぜなら、両国にまたがるアルプスを見られるなんて、素敵!そう思ったのです。だけど、17時を超えると、辺りはもう真っ暗、せっかく、右は地中海、左はアルプス、という景観コースを選択して、すごく楽しみにしていたのに...
ムラムラして、車中は時に大荒れとなり「そんなんだったら、夕飯は抜き!」となりましたが、無事、はらわた煮えくり返る&腹ペコのままトスカーナに着きました。
あまりに仏頂面の私を、みんな心配してくれて、ハーブティなどご馳走してくれました。
心配した、夕飯ですが。木曜日泊まった家の奥さんが、色々入れた鞄をくれたので、餓死せずに済みました。

このホテル、去年も泊まりましたが、楽しみにしていたことがあります!イタリアといえば、これ!です。

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オリーブです。フロントの人に「採ってよいですか?」と聞き、承諾いただきました。最終日に採取いたしまして、すごく嬉しかった。去年も持って帰り、塩漬けにして食べています。別に市販のものと味は変わらないのですが、こういうことに病的に幸せを感じるのです。
この日は最後、飢えましたがとっとと寝、次の日からまたドーンと食べます。

続く

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by baillement27 | 2016-11-14 07:52

久しぶりー

 すごく久しぶりです。
日記をまた再開しようと思います。

 なぜかというと、前書いてたアメブロを読んでみたら面白かったんです。
すごく辛い時期も楽しく書いていたり、ピュアに自分に向き合ってみたり。
 自分の日記に自分で慰められたりしました。

 だからこれからは、「何があったか」より「何を考えているのか」重視で書こうと思っています。
写真より文章多めにしようかな。
 コメントも今のところ、閉じます。でも皆さんに話すっていうか・・・一人で喋ってる状態ではないというかという、あやふやでいこうか。

写真一個だけ貼ります。
日曜日は寿司教室だったので、その写真!
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手鞠・箱・巻き寿司を作りました。
 

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by baillement27 | 2016-10-12 08:36

一時帰国2016④

 実家へ。
実家滞在中も1日しか、ずっと家にいないことをママンに言うと、悲しそうなので、非常に罪悪感・・・でもこれでも人に会うのを断ってるんよね。
 年に一度の帰国なので、人気者でなくてもこういうことになります。
 来年は、ある大阪のバーで一日店長をやるか?と言ってるので、そこに皆来てもらおうかなあ・・・。

 27日は亡父がやり始め、彼がいなくなってから私がギターで参加していた、福祉の楽団の飲み会へ。帰るたびに、私とママンを飲み会に誘って下さる。
 私の大好きな盲目のリコーダー吹きのYさんが、点字で打って自筆で書いた手紙をくれた。早く読みたくてたまらなかったのだけど、その場で読んだら泣いてしまうだろうからやめた(そのとおり後で読んだらやっぱり泣いちゃう内容だったので、一人の時だけに大事に読んでいる。)
 皆、私が去年から働いていると言ったら、喜んでくれた。確かにこの1年間、とってもしんどかった時もあったのだけど、仕事を始めたという報告を出来て、この瞬間ばかりは嬉しかったでしゅ。
 また、来年会うときもいつもの私、いつもの皆、なのだろうなあ。その時は何を報告出来るだろうか!

 28日の昼間は、パリで会った車いすの書道家のご夫婦の御自宅へ。
パリの時は、あんまり話せなかったので、もっと話したかったのだ。
 伊藤進さんと仰る。彼はスポーツが得意だったのだが、20才の時に、体育の専門学校に行っていて、大けがをして身体が動かなくなってしまったそうだ。
 そこから想像もできない程、苦しみと葛藤の日々が始まる。だけど、妹さんに赤ちゃんが生まれたり、子犬が家に来たりして、自分の中の光を見いだして行く。
 書道にも不思議な出会い方で出会い、殆ど腕力などないのに、書き始めた。そこから世界が広がった。今の奥さんも書道教室に来た生徒さんだったらしい。
「何でも書ける、苦手な漢字なんかないよ」
彼は私ににっこり笑ってそう言った。
 私は書道にものすごくこだわりがあって、滅多に良いと思う作品がないのだが、彼の作品はどれを見てもただ
「すき」
と思う・・・なんでやろか?
「寝る前にインターネットやめて、ありがとうって言うといいよ」
 短い時間だったが、常に人生に苦しんでいる私を見抜いたのか、進さんはそう言った。
 帰りは2人で、一緒に駅まで歩いた。車いすでもうあと2駅くらい行くらしい。
 パリに来た時は、道行く人が車いすを手伝ってくれたらしく、パリがお気に入りとなったらしい。彼の作品を見たフランス人達は、彼がフランス語がわからなくても、フランス語でしきりに感想を語ったのだとか。
 大阪に来た時に、また会いたくなる人が増えてしまったよ。
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進さんの本です。

 その夜はまた、音楽時代でハチャメチャな時を過ごした友人達とご飯を食べた。45才で2人目を産んだ友人が赤ちゃんを連れて来たのだが、そりゃもう、可愛かった!
 45才で産めるなら私も?と思うけど、まあこればかりはわかりません(正直自分が本当に欲しいかどうかもわからぬ)。

 次の日はパリの私の石けんセミナーに来てくれた、ニューヨークに住んでいる人が、可愛いハーフのお嬢さんを連れて帰国したので、鶴橋の焼肉を食べに行った。
 久しぶりに食べると本当に美味しいです・・・。
 髪の毛をドレッドヘアーにしたお嬢さんは、10才くらいだと思うけど、日本の子より大人びていた。私達が「あーこれ可愛い!」など言うと「あなたたち、女子高生じゃないんだから、可愛いなんて言わない!」とか言ってくれる。
 すいません・・・一番使う形容詞が「可愛い」かもしれません。
 
その夜は京都までライブに行きたかったけど、疲れがピーク・・・。

 その次の日は、大阪のお楽しみ「天王寺買い付けツアー」。
ここ数年、大阪というと実家か天王寺によく行く。なぜかというと難波や梅田は大きすぎて動きにくいのん。天王寺は密集していて、地下も通じており、使いやすい。そして前の天王寺在住の同僚が、着いて来てくれるので100人力。
 天王寺で必ず行くのが、
・UNIQLO
・富澤商店(普通のお店では買えないこだわりの食材が沢山置いてある)
 パン・お菓子の製菓材料、綺麗な形のお麩、こんにゃく自分で作れるキット、などを購入。
・播磨屋(煎餅屋さん 美味しいし、お店の上の方の理念が好き。そして買うと珈琲やおぜんざいをふるまってくれる。)
・播磨屋の横の種屋さん(紫蘇を購入する)
・甘党まえだ(甘味処で私の中で鉄板です)

 今回も全部堪能しました!

 この夜は、あるバーへ。前に少し働いていた事がある場所。
そこでは色んな人が集い、私もしばし、お酒を解禁し、大変楽しい時間を過ごし、大満足で家路に着いた。ママンはちと怒っていた・・・。
 パリにもこういう場所があれば・・・!
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by baillement27 | 2016-06-07 04:34 | Comments(0)


ささいなことかもしれないけれども


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