カテゴリ:旅行 ロワール( 7 )

今年もロワールで新酒のセレモニー!

 毎年参加させて頂いている、ロワールのワインの新酒を祝う会に今年も行きました。
最近パリでは空気汚染が酷くて、車の規制があったり、公共交通機関が無料になったりする位で、何でも北京と同じ程の汚染レベルらしいです。
 普段あんまりというか、用事がなければ全くパリに足が伸びない理由はここにあるかもしれません。
でも、フランスの良いところは、パリを離れると、畑が広がり、森や林が沢山見渡せる自然が広がります。遠くに見えるパリは、霞んでいますが・・・。
 ロワールも着くなり美しい空気に包まれていて、普段出来ない深呼吸を思う存分堪能するのでした。
 
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この方も待っていてくれました。
かなりハンサム。

 着いた日は地元のレストランでご飯を食べ、素敵なお部屋でゆっくり眠り、次の朝、新酒会の教会のミサに参加することになりました。
 教会では、結構寒いし、そんなに短い時間でもないのですが、賛美歌を歌ったりすると幸せな気持ちになれ、昔から続く伝統的な儀式の様子を観察するのが楽しみです。

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ようこそ、ヴァンサンカンへ!

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皆さん寒そう!
フランスの土着的な習慣を見れて嬉しい。

 この後は新酒の試飲です。
若いワイン達は、なんだか神々しい味で、お酒がそんなに強くない私でも本当に不思議ですが、結構飲んでも酔いません。
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高感度カメラの水滴のよう!

 この後はビオディナミという、有機でワインを作っている方のおうちで昼食をよばれにいきました。なんでも奥様がお料理の凄腕の方だということで、お腹をすかせてるんるんで行きます。
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いきなり美しい前菜。

 すごーいシャンパンがどっさり出て来てもちろん全部飲みました・・・007が愛飲しているナンチャラ(覚えてない)とか・・・。
 そして素晴らしい食卓に呼ばれ、食事会のはじまりはじまり〜
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10人くらいの御呼ばれだったせいか、席次表まで。
こういうこと私もしたい!

 そしてこの後は、美味しくて滋味溢れるものたちを、素晴らしいワイン達と頂きました。奥様がお庭で作る野菜も出して頂きました。
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豚フィレの完璧な火加減に感激してレシピを聞きました。
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これは秋に採れた黒トリュフです。

 フランスは農業大国でもあるので、こういう素材を生かした料理が本当に美味しいです。そしてワインと食べるのは、とっても豊かな気分になれます。また、沢山の人たちと色んな話をしながら食べるのが楽しいです。
 
 大満足でパリに帰りました。
やっぱり田舎に住みたい!

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by baillement27 | 2017-02-04 08:01 | 旅行 ロワール

フランスの王様も食べた?胡桃オイルのアトリエへ

 この間の週末は、前からずっと行きたかった胡桃オイルの工房へ行くことが出来た。
ここはルイ○世(何世か忘れた)からある工房で、昔ながらの方法で、オイルを作っているらしい。そういうのを聞いただけで鳥肌出る程興奮してくる。私は非常に油に興味があるのだ。弟子入りしたい!
 
 その前に金曜日は、この地方で行われる「皆で集まって胡桃割り」の夜に参加した。
これは題名のとおり、一人のおうちに皆で集まって、胡桃をただただ割る・・・もちろんお喋りに花を咲かせながら。というイベントなのだ。
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膨大な量の胡桃をただただ割ります。

 途中、食べてみるとものすごい胡桃が美味しいことに気付く・・・採ってすぐじゃなくて、乾燥させるから味が濃くなるらしい。
私達は日本人4人+旦那さんというチームだったのだが、ここでは日本人の真面目・几帳面さが功を奏し、他の人の5倍は働いたと思う。
 人生分の胡桃、相当割ったんとちゃうか?そろそろお腹がすいて来たでーと思って時計を見たら、到着してから3時間位経っていた。
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出て来たー
お腹いっぱい頂きました。
 
 そして次の日の朝は、最初に書いた、昔ながらのスタイルで油を作っている工房を訪れた。昨晩、割った胡桃もここで加工されているのだ。
車で長い間、農道を渡り、小さな村を抜けていくとその工房はある。
 この日は雨が降っていた。
 工房の中は、色んな機械が常に動いていて、温かくて、熱される胡桃の匂いで満ちていた。ここを切盛りされているご夫婦が迎えて下さった。
 ドキドキする気持ちを抑えながら、中に入る。
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この石釜で胡桃をすりつぶしていく。

 まずは大きい石釜とそれをつぶす臼みたいなのが、ドーンと置いてあり、石釜はゆっくり動いて胡桃をつぶしている。
この石釜は、それこそルイ○世の時代から変えていなかったらしいが、2008年に交換をしたのだって。
 ここの工房では、胡桃とヘーゼルナッツの2種類のオイルを作っているのだそうだ。
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つぶした胡桃を煮ていく。

 なんだろうか、この匂いは、日本人の私にも懐かしい。
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こういう道具も昔ながら、なのかしら。

 忙しそうにしながらも、ご主人は色んなことを説明して下さった。
奥様は、しぼった胡桃で出来たお菓子を私達に食べさせてくれたのだが、もう、もちろんとっても美味しいのです。
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隣がお土産屋さんになっています。
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出来たばかりの胡桃オイルを味見。
滋味この上なく・・・。

 弟子になりたいです!
とは言えなかったが、本当に素敵な場所でした。
 こういう場所で暮らせたら良いなあと心から思います。雨の日も晴れの日もドラマティックなんでしょうね。

 話は変わり、今年の節分の鬼さん。
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巻き寿司・大豆も食べたよ!


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by baillement27 | 2016-02-16 21:54 | 旅行 ロワール | Comments(3)

新酒会 ロワール地方

 なんか新年明けてバタバタしてたら、1月も半ばを過ぎ・・・。
もうすぐ43才の誕生日がやって来る!
 正月太りからは抜け出せない、でも食後のナッツをやめられない日々です。

 そんななか、ロワール地方の新酒会に今年も参加させていただきました。
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とある教会の前で。

 ご縁があって、毎年、この地方で行われる新酒会の行事に参加させて頂いています。
去年からは教会のミサにも出席しました。フランス語わかるかな?と思ったけど・・・(聞かないで)。
 しかし事前に聖書の有名な、水をワインに変えたという話は聞いていたので、なんとなくわかりました。
 日本酒が神に捧げるお神酒であるように、フランスではワインがそうなのですよね。もう何百年もこういうセレモニーを大事にしてきたのでしょう。こういうフランスの土着的な部分を見て、参加までする事が出来るのはやはり地方ならだなあと思います。ロワールはワインでとても有名な場所です。パリでこういうフランスの部分を見るのは、なかなか難しいですね。
 中学生くらいまで宗派は違いますが、教会のミサに出ていたので、神父様の顔を見ていると、なんだか落ち着いた気分になりました。賛美歌とかも歌えるようになりたいなあと思って、式次第をもらって帰ってきました。

 ミサが終わったら、あるワイン製作家さんの工房で、2015年の秋に仕込んだワインの新酒を頂きます。これが毎年不思議なのですが、ものすごく飲んでも、気持ち良く酔えるのですよ。私は独身時代、あほほど毎晩飲んでましたが、結婚してフランスに来てからは普段は全く飲まなくなりました。そのせいか、最近では1杯飲んだだけで真っ赤になって、時には気持ち悪くなるのですが、この地域で飲む分は、極端に言うと「なんぼでも」イケます。
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おつまみのジャガイモがレット。
神父様に祝福を受けています。
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浮いてる2人。

 まあ新酒はアルコール度が普通のワインより少ないらしいですが、良いお酒であるというのが、大きな証拠だと思っています。
 ほろ酔い気分で、泊めて頂いた知人宅に戻りました。

 前の晩は、旦那さんがメインを作りました。故郷のレユニオン島から、義兄が持って来てくれた、腸詰めの薫製を使った美味しい煮込み料理です。レユニオン島は一昨年の5月に3週間滞在しましたが、ユネスコにも指定され、自然が多く、義母の作る食べ物もどこか日本の食事スタイルに似ていて、何を食べても美味しかったです
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ブカネと言います。
手前の野菜マリネ(ルガイユ)を添えて食べるところが、漬物とご飯、みたいで落ち着くのです。
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友人が「ちょっと早いけど・・・」って用意して下さった誕生日ケーキ。
抹茶のカトルカールに柑橘系がナパージュしてあって・・・。
そのセンスと美味に脱帽です。

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ここには可愛い猫ちゃんがいて・・・
旦那さんが写真を撮ってるのを不思議顔。
すごいハンサムでしょう。
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ミサ後ランチ。

 この地方に来るのも何回か目になり、すっかりフランスの第二の故郷みたいになっています。身体がぱーって開き、心がのびのびするのを感じます。
 こういう場所って、私にはとっても大事。パリや近郊はやっぱり、人も街もごちゃごちゃしすぎて、深呼吸出来ていないのだなと、ここを訪れるたびに感じます。
 都会は便利だけど、あと10年もしたらすっかり住めなくなっていそうだなあ・・・。そう考えると人生設計が見えてきそうですね。旦那さんは別の事を考えてるかもしれないけれど・・・。家族会議で私案を発表せねば???

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by baillement27 | 2016-01-20 06:19 | 旅行 ロワール | Comments(2)

ワインの名産地にて福島震災イベント終了!

 先週の土日は、ロワール地方のサンセールってところで、福島への募金の為のイベントがあり、夫婦共に参加しました。このイベントはこの地方に住む、私の友人の日本人女性が毎年主催していて、前から是非行ってみたいと思っていたのです。
 福島の事は常にといっていいほど、私の頭の中にあります。まだまだ生活に困窮され、お気を落とされている皆さんが多いと聞きます。なのに政府は対応しようとしていません。川内原発は再開しました。多くの日本人が忘れようとしています。外から見ていてとても悲しいです。

 イベントには、旦那さんと私、お互い得意分野で、お手伝いしましょうということで、旦那さんは剣武パフォーマンス、私は書道(得意とまではいきませんが)、折り紙のワークショップをすることにしました。

 ワイン博物館みたいなところの、広いテラスみたいなところで、19時半から始まりました。オープニングは私の友人のピアニスト兼琴奏者の方が演奏されました。お客さんは100人程です。
 陽も暮れようとする頃、旦那さん達登場です。早速小さな子ども達に囲まれて「ぼくたちテレビで見た事あるよ!」等と言われていました。
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 「切っちゃうかもなので気をつけて下さい!」とシャレにならん説明を旦那さんがした後、琴の演奏と共に剣武が始まりました。
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 見渡す限り葡萄畑のこの場所に響く琴の音、そして剣武パフォーマンスが不思議に合い、ここはどこだろうか?幻想的な雰囲気でした。
観客たちも写真をパシャパシャ。
 終わってから、結婚して初めて(ごめん)「あなたを誇りに思うわよ」と言いました。

 武道の後は、この地域の地図をお寿司で作ったという凄いデコレーション寿司が出てきました!この日は、東京から料理研究家の方が来ていて仕込まれたのです。出されるお料理は全て手作りでなんと、美味しかった事か。 
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 お腹も膨れ、外にいるのは寒くなって来たので、そろそろ中で書道と折り紙をやりましょかーということになりました。
折り紙は、フランス語で折り方を書いたものを印刷して来たので、他の日本人の方が、それを見せながらフランス人に教えていました。ペンギンを千代紙で折ったりして、楽しそうなマダム等いて、笑ってしまいました。
 私はフランス人の名前を漢字で書こうと思っていたので、前もって名前一覧をインターネットで検索し、それを表計算ソフトに落として、全部漢字に変換した物を持って来ていました。
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 例えばこの子はグロチエ君というので、
玄 グロ
知 チ
絵 エ

 と言ったふうにして、変換して行きます、いささかデタラメのように思われますが、沢山乃人が書いてと言って来たので、一生懸命書きました。何人も書いていると、その人の持つイメージと漢字のイメージが重なるか、重ならないか、など見えて来るので、その場で予めパソコンで作って来た表の他の漢字に変えたりしました。 
 最初は伝えきれなかったらどうしよーと不安に思っていたりしたのですが、思いっきり真剣にやったら、私の方がどんどん楽しくなって、一枚ずつとても集中して書くことが出来ました。
 子ども達も沢山書いてくれて、名前の他にも「武道」などと書いて「ぼくは日本人だよ!」などと言ったりして、楽しんでいました。
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オスカー君。

 小さい男の子が、「木って書きたいんだ」と言って来たので「お手本をいる?」と聞いたら「僕自分で出来る!」というので、書いてもらったら、どこで覚えたのか?木をちゃんと書いていてびっくりしました。
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書家の作品みたい!

 そんなこんなで、11時位までイベントは続きました。
皆鍋など抱えて、友人の家に戻ります。
 その夜は興奮覚めやらず、全然眠れなかったので、朝早めに起きて珈琲を階下のサロンで飲みに行きました。
 というのは口実で、この家は3ヶ月くらい前から子猫ちゃんがいるので、遊びたかっただけかも?
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パパにしがみついています!
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ママンの頭の上です。
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1時間遊んだら、疲れて寝ていました。

 お昼から、ワイン製作家のお宅に、BBQに招待されました。
料理研究家の方がいるおかげで、こんなに素敵な前菜。
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 ワインもこちらで作られているものが、2009-2014まで出てきました。皆味を見て捨てていたけど、私はほぼ全部飲みました。
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フランスに住む、日本人の武道の先輩のお子さん。可愛い。

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この林檎のタルトは今まで食べた中で一番美味しかった!

 13時から19時位まで、パーティは続きました。

 また来年も参加出来たら良いな!

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by baillement27 | 2015-09-09 19:19 | 旅行 ロワール | Comments(3)

和食と琴の調べの会

 ロワールにあるサンセールという場所は、ワインの産地で有名で奇麗な場所です。
友人がいるので、パリ近郊の我が家から車で2時間かけて、遊びに行くのが楽しみです。

 この金曜の夜は、ここでコンサート付きの食事の会が催されました。1月程前、この会の主催に携わる友人に、誰か日本の楽器の出来る人はいないかと聞かれ、知り合いのパリ在住のピアニスト兼、琴演奏家の方に一緒に行って演奏して頂くことにしました。

 パリのオペラで日本酒一升を買い、ピアニストの方をお迎えに上がり、サンセールに着くと18時過ぎでした。料理の仕込みを手伝って、会場である場所へ向かいました。
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 会場は、とある本屋さんの裏側にあります。もう皆、前菜を食べていました。35名のお客様達です。
最近、レストランで働き出したので、料理の説明も比較的(あくまで)たじたじせずに、する事が出来ました。
 前菜2種類程すすんだところで、琴の演奏が始まりました。
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 皆食い入るように聴いています。
ほんと、いっつも思うのですが、フランス人の音楽や美術に対する真剣さは半端ないです。料理の作業をしようとして、少しでも音を鳴らすと「し!」と怒られました・・・ごめんなさい!
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 会場にいたワンコ、ルシアン君もなんだか幸せそうにしていました。
琴の演奏中、なぜかすぐ横の椅子でごろんとしたりしていて、可愛かったです。
 犬は音楽好きですね。

 その後「たこ焼き」を焼いていたら可愛らしいマドモアゼル達が、その前に張り付いて離れようとしません。
「あなたもやりたいの?」と聞くと、
「ウイ!」(はい)
 すぐに竹串を握って焼いてもらいましたが、結構上手。3回戦くらいやりました。
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 ちなみに、海の近くでもないので、たこは買えないので、ベーコン・オリーブ・長ネギ・とろけるチーズ、で焼きましたが、これが本当に美味しかったです。これだとここの名産、ワインにも合います。
 ペットボトルたっぷり4本分の生地は、200個分くらいのたこ焼きに化けましたが、皆さんぺろりでした。

 デザートはこれです!
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 これも1枚ずつ焼いた、たい焼きです。中は杏ジャム・・・これも1枚も残ってませんでした。食べたかった。
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 パリで買ったのは男山です!
 
 琴に興味を持った方もいて、色々聞いているようでした。彼女は知らない間にどこかに行って、どうしたのかと聞くと、近所でピアノを弾いてと頼まれて弾いて来たと答えられました。やっぱり音楽は素晴らしい。
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 この後いっぱい喋って、ワインもするする沢山頂いて、友人のお宅へ戻ったら2:30分・・・シャワー浴びてぐっすり眠りました。

 次の朝は近所をぶらぶら。
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やあ猫君。ウイスキーキャットじゃなくて、ワインキャットかな。
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素敵なお店の玄関口。
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ワイン博物館でなっているサクランボを思い切り食べた。

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すぐりもぱくり。
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丘の上にある美しい場所です。

 9月は福島の被災された方への寄付イベントがあり、今度は130名来られるようなので、楽しみです。
ほんと・・・パリを離れると呼吸が深くなります。

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by baillement27 | 2015-06-28 05:07 | 旅行 ロワール | Comments(2)

130周年のワインのお祭り

 またロワール地方に行きました。ワインの産地で有名な場所です。
ワイン関係の友人夫妻が住んでおり、去年もこの時期に招いて頂いたのですが、1月はワインのお祭りがあるのです。
 今年は隣の村で130周年のワインのお祭りが開催されるということで、教会で行われるミサ、去年採れた葡萄で作られた新酒を頂く会、記念のディナーに参加させて頂きました。
 こういうエキゾチックというか風土豊かなフランスが大好きです。

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これは教会のミサの様子です。



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 新酒会。美味しくてすすむ・すすむ。3杯でやめときました。
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 ガトー・セックをつまみに。バターが利いてて美味しいのなんの。

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 この地域のカーヴに見学に伺い、ワイン予備軍を試飲。
アンモナイトが置いてありますが、この辺ではごろごろ出てくるらしいです。
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 また、このカーヴ主のお父様・祖父が、猟が趣味だったとかで、剥製がカーヴにずらり。博物館みたい。
カーヴ=ワイン工場でだけではないのだなと思いました。
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他のカーヴでも試飲させて頂きました。 
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食事会の始まりです。
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大変美味しかったですが、肉料理から記憶がありません。ワインも食べ物も同時に、沢山摂取するというのが、まだ私には出来ず・・・。
気づけば、皆に混じって踊っていました。
踊るの大好き!フランス人は高齢の女性もきれいな格好をして、ハイヒールを履いて華麗にステップを踏んでいました。

 帰って寝たのは2時でした。お水を沢山飲んだので、二日酔いはなかったけど、相当飲みました!お祭りだからいいか。誕生日イブイブですし。

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by baillement27 | 2015-01-26 22:34 | 旅行 ロワール | Comments(2)

サンセールにて


親しくして頂いてる在仏日本人で、ロワールのサンセールという場所に住んでいる女性がいます。
 こっちに来てから仲良くなったのですが、大阪出身同士というのもあって、意気投合し、色々なイベントに呼んでもらったり、旦那さんもものすごく良い人でうちの旦那さんとも仲良くして頂いています。

 このサンセールという場所はワインの産地で、この地域では沢山の生産家の方がワインを作る文化を大事にし、守っておられます。パリにはない魅力が沢山で、おとぎ話に出てくるような可愛い建物たち、全面のぶどう畑、優しい人たち、とっても美味しいワインや農産物・・・最初からすっかり魅了されてしまい、今年は4回訪れました。
 パリからも車で2時間ですので行きやすいです。
 またこの友人も、お料理がその実ものすごく得意というか、プロ並みで、お呼ばれが楽しみすぎるのです。日本からもプロの料理人が沢山来たり、その界ではちょっと有名な人みたいです。
 最近おうちを買って、キッチンも前より大改造して、コンロ6つの調理器具がなんでも揃っているようなパワフルな厨房にしてありました。
 私たちは土曜日の18時くらいに着いたのですが、別のカップルも来られて、それは大変に楽しい夜となりました。ほんま、いっつもこういう集まりは「はよおわらんかなー」とか思うのですが、この間は「まだ終わらんといてー」と願うくらいでした。 

 このサンセールのワインは和食に合うし、皆さんも和食が大好きらしいです。その中でも巻き寿司が大人気で、友人は嫁入りしてから果たして何本の巻き寿司を巻いたのかわからないくらい、巻いているらしいです。私も一度、巻き寿司料理教室のアシスタントをしたことがあります。
 ディナーは自分で巻く手巻き寿司でした。
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 秘蔵の日本酒など出てきたり。
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 チーズはここの名産の山羊のチーズ、クロタンです。トリュフ入りのブリーも美味しすぎ。
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 普段ワインとか飲まないのですが、ここでは私の顔はいつもピンク色です。酔っぱらってちょっと苦しくなっても飲みたい程、美味しいし、シャンパンやら色んな種類のワインやら出して下さるので、頑張って(?)飲むのです。
 一夜明けて、二日酔いなどかったのですが、朝ご飯はお昼の為に抜きました。
お昼は最近解禁したホタテのカルパッチョを、もう1組のカップルの男性が作ってくれました。
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 フランス人は美的感覚が豊かで、奇麗に料理を作ります。
この方も見た目はもちろん、ホタテの臭みを抜いて、包丁で薄く薄く切り、とにかく丁寧に作っていました。
 
 巻き寿司は昨日の残りで・・・とっても奇麗な○まる。

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 トンカツも手作りパン粉で、さくさく美味しい。日本にいた時トンカツとか食べなかったけど、やっぱり和食が嬉しくておいしい。
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 デザートはこの間、ローマジパンを買って、これでバターケーキを焼いてきたのでそれを出したのですが、割と好評でした。
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 すてきなお昼ご飯は少し急ぎ気味でした。
なぜならこの後、バスケットボールの試合を見に行くのです。
 あとで会場に着いて知ったのですが、ここの旦那さんが、その試合の実況中継アナウンサーでした!
 そして私たちが応援していたチームの9番の女性は、ロンドンオリンピックで銀メダル取った時の選手だということでした。

 マイク持ってアナウンスしている、真ん中のジャン・レノに似た方が旦那さんです。
お仕事がアナウンサーではないのですが・・・びっくりして理由聞くのん忘れました。
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 女性のチームのゲームでしたが、選手たちのなんとも格好が良い事よ・・・。
スタイルも顔もモデルさんみたいだし、プレイも神業です。
 1試合10分なんですが、もーすっごくジリジリする思いで見ていたので、その10分の長い事。
 どっちのチームにも勝って欲しい!と心から応援しつつ見ていました。
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 ゲームが終わり、選手との交流会に参加させてもらい、またこれがシャンパンと美味しいお菓子の食べ放題、という夢のような空間でした。
 まあほとんどうちの旦那さんが食べていましたけど・・・


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 ええ年してフランスに嫁に来て、住んでるだけでもプチ大変なので、たまにはこういう良い思いしてもいいやん!と友人は言ってくれます。
 本当に、良い思いばかりさせてもらって、命の洗濯な週末でした!
 さーフランス語がんばろ。

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by baillement27 | 2014-11-24 22:07 | 旅行 ロワール | Comments(2)


ささいなことかもしれないけれども


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