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革命記念日

 昨日はフランスは革命記念日で国民の祝日。
パレードがあってトランプさん夫妻が招かれていました。トランプはマクロンの奥さんブリジットに「スタイルが良いですね」と言ったのがニュースになっていました。
 私がフランスに来た時、こっちの人は日本人みたいに「奥さんは綺麗ですね」などと言わないと聞いて「ああだから誰も私にそういうことを言わないのだ」と思っていたから、(現実を知れ→自分へ😝)この発言は衝撃的でした。ブリジットさんは私から見ると、お顔は日焼けし過ぎて(こっちの人はそれがステイタスらしい)、美白を保った方が本来の美しさが出るのでは?と思いますが、表情は優しそうでお人柄は良いのかなと。スタイルは本当に良くて骨格が綺麗だなと思います。だけどお洋服の趣味は私とは合わないみたい。
 マクロンは顔だけ見ると少しサディスティックで仲良くなれなさそうです。賢いけど、共感性が薄いタイプかなと。

 7/14は私達夫婦の5回目の結婚式、記念日でしたので、ランチを少し豪華にしました。やってみたかったことをしました。それはテーブル焼肉です。
 こっちでもお庭でBBQ とかたまに呼ばれるんですが、お肉やソーセージを一度に焼いてそれを配って食べます。私はコリアンタウンに住んでた事もあるから、卓式焼肉派なのです。今冬にガスコンロを手に入れたから、これとフライパンで、我が家のサロンでやってみました。
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にくいため・・・?

 焼肉用のお肉は普通のスーパーでは手に入らないから、赤味のステーキ肉にしましたが、これが大きく違いました。固い!たれに漬けておくなど工夫が必要であったかと思います。これからは豚のバラ肉でサムギョッサルにします。
 だけど旦那さんはご飯を3杯も食べて、満足そうでした。

 この後、レユニオン島の義兄から電話がかかってきて、あちらは義母宅に集ってお祝いしているらしいから、スカイプすることにしました。
義母とお顔を合わせるのは本当に久しぶりです。
 スカイプを繋げるのに少し難航しましたが、無事にコネクト。義母は私を見るなり「少し太った?」旦那さんを見て「痩せた?」
私は多分太ってないはず(はず)。旦那さんは今も大分大きいですが、昔相当大きい時期があったから、そう見えるのかな。
 義母は82才くらいですが、前見た時より白髪が増えていました。でもこっちの人の白髪は透明感があって本当に綺麗なんです。黒髪から白髪になる時はああならないんですよね。
 あと4月に生まれた姪っ子も参上してくれました。義兄家には2人お嬢さんが出来ました。義母は3人男の子を産んだけど、今は孫娘ばかりで幸せでしょうね。
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ぷっくぷくちゃん

 9月にレユニオン島に帰るから、皆に会えると思うと嬉しいです。今夏はこれをモチベーションにしてフランス語頑張ろう!

 この後旦那さんは昼寝をしてしまい、起きたのは17時過ぎ。
おやつを食べました。
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プリン。

 ライスミルクと生クリームを半々にして作ってみましたが、私には少し甘かったです。でも蒸すだけだから簡単でした。
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いま、米麹も醸しています。

 夜は市のお祭りがあって、夫婦でいそいそとお出かけ。お祭りが小さいころから細胞レベルで好きだったから、ワクワクします。夜は寒くて上着が必要だったけど、子ども達がはしゃいでいる様子や、人々がルンルンしているのを見るとドキドキしていきます。
 コンサートをやっていて、歌手はモーリシャス出身(レユニオン島に近い島)の人で、美しい女性達が色とりどりの洋服に身を包み、踊っていました。あれらの島にいる熱帯魚たちのように綺麗で、私はふと思いました。
「なぜ、島出身の旦那さんは熱帯魚を選ばず、鯵や鯖みたいな私を選んだんだろうか...?」
 あれは、旦那さんと出会う何日か前でした。急に私の頭に考えがひらめきました。結婚する人は、多分日本人ではないな。私を好きになる人はどっか南国の知らない場所の人だ。
 それが本当のことになり、5年経ちました。
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革命記念日のメインイベント、花火

 目の前に打ち上げられる花火を見て、5年間色々あったけど私は私なりに頑張って来たよ、と思いました。
他の人から見たらそうではないかもしれません。でも心砕かれる事もあったし、誰にも打ち明けず時間が過ぎた事もありました。
 この花火は私へのご褒美!そう思おう!そう考えると涙が出てきました。
後ろにいる旦那さんのあったかさを感じながら、色とりどりに輝く空をずっと見上げていました。

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by baillement27 | 2017-07-15 20:51 | いつもの日々

フランス人は優しいか

 先週から夏休み開始。
 まあ普段から、学校と家の事とアソシエーションの事だけだから、あまり経済活動には参加してない身分であるし、普通の人よりは夏休みな日々を送っている。
 先週は火曜日に散髪と、土曜日に日本語を教えに行っただけという外出の少なさであった。
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散髪屋のキティさん、17才。シーサーたちと。

 在仏長い日本人美容師さんに、切って頂いているのだが、そこのご主人はフランス人で食べ物の健康に詳しい方で、いつも美味しくて元気になるお料理を用意して下さっている。この方は少し日本語が出来るし、フランス語を話す時もとってもわかりやすくて会話が楽しい。
 この間は台所から美味しい匂いがしていたから、見に行ったら、レンコンのピューレと玉ねぎを合わせて丸めて揚げたものを作っていた。後で食べたけれどとっても美味しかった。レンコンは中華系スーパーで買う事が出来、身体にすごく良い。
 私も食べ物は手作り派で、健康には興味があるのだけど、正直普段の食べてるものはビミョーだ。出来合いのものと、なるべく砂糖を摂らないようにしてることと、お肉はちょっと高いのを少しずつ食べる事と、量を食べないというのがモットーだけど、最近体力が減って来たから、食生活を見直した方が良いかなとも感じている。
 フランスでは無農薬とか有機食品がそんなに高くなく買う事が出来るから、健康的食べ物で暮らす事は難しくない。マルシェが近くにないからスーパーで買物をする事が多いけれど、野菜をマルシェで買えたら良いなあと思う。すごく美味しいし。

 そういえば、この間メトロに乗ったら、電気が消えて急に止まってしまった。
私は狭い所ではパニックを起こる時がある。飛行機も実は苦手で、旦那さんと知り合ってから、10時間以上のフライトを経験しなくてはいけなくなり、色んな克服法を勉強した。(一番効いたのは彼に「降りる?」と言われた事・・・高いチケット買ってるのに降りるかーと思い直した。)
 だから前からシュミレーションしていたら怖くないのだけど、急に暗くなって止まるというのがきつい。折しもメトロは混んでいて暑いから余計に息苦しい。「怖いよーやばい」とブチブチ独り言を繰り返していて半泣きだった。アナウンスがあって「確認するから待ってて下さい」
 すると左となりにいた女性が、私を見て英語で「そんなにかからないわよ。大丈夫よ!」と笑顔で教えてくれた。わー恥ずかしいけどすごく嬉しい。
 5分くらい経って、またアナウンスがあった。そしたら右の女性が「あと5分よ!」と教えてくれた。電車は動き出し、一番最初に教えてくれた女性は私に向かって親指を立てて「良かった!」のサイン。
 何回もありがとうと言ったけど、駅に着いたらお礼を改めてしようと思っていたが人に押されて出てしまった。

 パリは結構意地悪な人も多いけど、相互扶助的というか、困ってる人に優しい人は多い。色んな人を受け入れられるってことかな。例えばこういうシチュエーションって、身近にパニックになる人がいるとか、聞いたことがあるという人しかわからないと思うけれど、彼女達は私に何が起こってるかすぐわかったから助けてくれたのだと思う。
 そういう精神はどこから来るのか、日本人も親切で優しい人は沢山いるけど、又違う感じもする。この間、ニュースで妊婦さんが席を譲ってくれた人にお手製の手紙を渡して(おそらく事前に作って、誰か席を譲ってくれたら上げられるよう持ち歩いている)というのを読んで、もらったらもちろん感激するだろうけど、そこまでしないといけないのかな。堂々とありがとうというだけで良いのでは?と思った。外国に住んでると、自分の国の事と今住んでいる国とをよく考えます。 

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by baillement27 | 2017-07-11 22:36 | いつもの日々

たなばたさん

 1日の晩、パリ西郊外のナンテールという街のカフェで、七夕のソワレをやりました。
金曜から友人宅で下ごしらえ開始。
 そして近所のおうちに笹をもらいに。笹飾りもやるから、折り紙を折って行ったけど久しぶりにやると結構楽しい。かたつむり、朝顔、着物、投網、星、などなど。
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よいかんじ!

 会社帰りの旦那さんに迎えに車で来てもらったけれど、週末だからか帰りは激混み、で、水産関係の知人宅へソワレ用の刺身を取りに行って家に戻る頃にはくったくたで、「ハンバーガーでも食べようか」ということになり、近くのクイックというお店で食べて帰りました。イベントとか気が張るような時はジャンクフードが食べたくなるのだけど、血を濃くして血圧高めにしようという指令が身体から出るのかな。
 
 次の日も午前から仕込みに向かったけど、トラムが急にストップ。ラデフォンスまで臨時バスが出ていて良かったー。
仕込み開始、でどんどん作っていって、お昼は友人と2人でお蕎麦を作って食べました。
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こっちの巨大なすを使った揚げなす蕎麦。

 そうこうしている間に17時になって、フランス人の有人が来て、荷物を持ってカフェへ移動。彼女は浴衣を着てとても可愛らしくて似合っていた。
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あさがお柄。

 テーブル設営をして、前菜盛り付け。
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枝豆はフランス人も大好き。

 ソワレが始まりました。私は厨房から一歩も出れなかったけど、最初は七夕の話をフランス語で朗読して、気分を盛り上げていたようです。硝子のドアからお客さん達の顔を見てると、気分良さそうに聞いておられて嬉しくなりました。七夕って日本のヴァレンタインみたいな要素もあるし、ロマンティックだしね。
 家庭料理と会席の融合をイメージしていたから、なんとか綺麗に作ろうと、それから作るは盛りつけるはで、大忙しでした。でも作業しているときは楽しくて、月1回位はこういうの良いなあと思いました。フランス人の友人が全く頼まないのに、ものすごく手伝ってくれて、デザートの白玉までこねてくれたりして、すごく助かりました。
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抹茶ソースのパンナコッタ、自家製あんこと白玉添え。

 やっとデザートを出して、終了〜。
デザートは考えるのがとっても楽しいし、どうやったら喜んでくれるかわくわくするのですが、気も張ります。味見した人がちょっと砂糖が少ないと言っていたけど、私が甘いのが嫌いだからこれが難しい。でも他の人たちは美味しいと言っていました。知り合いもお客さんとして来てくれていたけど、皆全部とっても美味しかったと言ってくれました。まあその為に心を費やして作業しているので、嬉しかったです。

 結局最後は0時を回って、ものすごく疲れていたし、迎えに来た旦那さんも1人でその時間までほっておいたので、機嫌悪そうでしたが家に帰って爆睡しました。次の日は2回昼寝をしたほど!
 和食でフランス人にも受けるようにというと、色んな課題が待ち受けているのですが、なんとか心がこもっていて、健康的で、普段は食べられなくて、そんなに高くない材料でメニューを考えていけたら良いなあと思っています。

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by baillement27 | 2017-07-03 22:36 | イベント


ささいなことかもしれないけれども


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