レユニオン島の姪っ子が1歳になってました。
お誕生日おめでとう。早く会いたいな。
こちらも桜や桜ぽい花が咲き乱れています。これはパリ市植物園。
4月最初には、ある方のおうちで、餃子教室をやりました。
お庭がとても綺麗なおうちでした。
今年もJAPANパーティーに参加し、カジュアル書道教室は子どもたちにとても人気。パンダと書いた三人のプチギャルソンたち、すごく可愛いかった。
どら焼き60個と、パフェも人気で完売御礼。
来年は出ないだろうから、今年で卒業ですね。
また、素敵なフレンチマダムのいるお宅で散髪しました。
彼女にお願いしてツーショット。
この週末は、お花見に近くのソー公園という公園に行きました。
ここは何十年も前は、日本人が集まってお花見してると、みんなに「何してるんだろ」という目で見られていたそうですが、昨今の日本ブームのせいか、フランス人はもちろん、色んな国籍の人が花見に来てごった返し、まるで大阪城か上野公園みたいです。でも花見は人がいないとねえ。
今年は、一緒に行きたいと思ってた友人が日本にいて、寂しく思ってたけど、他の友人で行く人が見つかり、嬉しかったです。フランスで好きなこと、トップはピクニック!ですもの。
突き抜けるばかりの青空に、木々の若葉の下をくぐり抜けていくと、満開を迎えた八重桜たちが、私たち日仏女子6人を待っていました。
楽しみはもちろん、お昼ご飯。
野菜と、フルーツたっぷりなフレンチスタイル。
とても暑い日だったので格別です。
集まった人たちもアーティストやダンサー、ミュージシャン達で、話すことも面白く、リフレッシュしました。
しかし、なぜか去年までいなかった尺取虫みたいな方々が沢山いて、イモムシ毛虫の苦手な私は叫び続けました。みなさま、すみません。ちょうちょをイメージしてみてーと言われたけど、ムツカシイ。
パリ市では公園に農薬を使うことを去年から禁止したみたいで、それはとても良いことなんですけどね。帰って調べたら、あれはシャクガとかいうのにご成長遊ばすようですね。旦那さんに、嫌いなくせになんでそんなの調べんの?と呆れられました。
日曜日は、わらび取りに!これはフランスでもできると聞いていて、ずーっとしたかった事なのですが、どこに生えてるのか知らなかったんです。
来年から人が殺到されると嫌なので、ゴウツクな私はどこか書きません!でも気になる方は来年一緒に行きましょう。実は結構近いとこなんです。
フランス人2人と、日本人5人、その日は男女混合である駅に待ち合わせです。
この日もとても天気が良くて、ハイキングには良い日和です。山の中を歩いて何分か過ぎると、ポツポツとシダの姿が...。こういう所にありますよ、と言うので、見渡すと あったー!クルクル!くるくる!わらびさんたち。
夢中で皆で採りました。
最近結構暑かったので、もう大分開いてましたが、まだ出たての美味しそうなのが割とありました。
これはゼンマイさんで、この日は採りませんでした。
森の中もとても気持ちよく、可愛い花が沢山咲いていました。
これは、群生して咲いていて、当たりを紫に染めていて大変に美しく、フランス人に聞くとジャッサンと言うのよということ。なんでもヒヤシンスの原生らしいのですが、そういやジャッサンと、ヒヤシンスというのは響きが似てるし、この花を沢山くっつけたら、ヒヤシンスですよね。
やがてわらびもあらかた採り終わり、降りて下にある牧場で地元野菜とか買ったり、ニワトリや豚、兎ややぎを見て帰りました。
こう言う時間て、本当に大事ですね~と誘ってくれた方と話しました。パリにいると呼吸とはどういうものか忘れてしまいます。草の匂い、風に揺られてると、心も優しくなれそうで...また行きたいなあ。
#
by baillement27
| 2018-04-25 01:39
| いつもの日々
先週末は愛媛から友人が来てくれました。
ロンドンから電車に乗って、北駅にスプリングジャケットで現れた彼女!なのにパリは、極寒。「なんでこんな薄いのんできたの?」「日本は暑いから」
旅慣れすぎてる彼女なので、大丈夫と思ってたけど、そういう人は逆に天気予報を確認しないもんだね。
次の日も雪混じり。うちから遠回りになるけどバスを乗り継げば、パリの絶景ルートになるので、2回バスを乗り継ぎます。オランジュリー美術館に行きました。
初めてだったけど、とても素敵な美術館。
モネの睡蓮が部屋中に飾られています。部屋の真ん中で座って見ることも出来、絵を堪能できるのです。
この後、ルーブル美術館の下のフードコートで昼ご飯しようとなりましたが、ここに歩いていくまでが、修行並みの寒さ!
着いたら、美術館前にはオトロシイ行列が。ここだけの話、私はまだここに来たことないけど、この行列見ると来なくて良いかなという気分になります。
世界のフードコート!で、食事したあと、外に出るのは嫌すぎるのでメトロで、パリ近代美術館に行きました。ここは無料なのですが、近代作家達の絵が刺激的で、とても良いです。
彼女はシャガールが好きということなので、これを見に来ました。
私はここのマチスの部屋、が好きです。
地元まで帰り、スーパーでお土産散策。家に着くと20時くらいですが、彼女はお腹が痛いそうで、夕食をたべませんでした。日本人の食べなさすぎに、驚きます!
次の日もとても寒く、結局北駅までバスでまた送りましたが、普通のバスでも観光用みたいに良いのがありますね。ルーブル美術館の下をくぐったりね。
東京時代、音楽を一緒にしていた彼女。今は愛媛で英語の先生です。色々話して、彼女の優しさに触れて、少し蘇りました。
今日は友人とパリランチ。とても良いお天気です!
ピンクの花追い求め症候群みたいです。
桜ではありませんが。
Sazanka
9 rue de l’Annonciation
75016 Paris
Tél : 01 4224 8559
バスに乗ってるとこんな方が!
無賃乗車やろ。
ちなみに友人が持ってきてくれたたい焼き器、早速使いました。
激ウマでありました!
今日の晩から、時差が7時間になります。
来週ひまた、雨ばかりだそうですが、春は近い!
#
by baillement27
| 2018-03-25 01:02
| いつもの日々
去年の花見で摘んだ八重桜が、奇麗に漬けあがりました。
和菓子をこさえて、いざレプュブリック広場へ。
マリアンヌさんが私たちを待っていてくれています。
3.11反核集会の日です。
この日集わずして、いつ集うか。
お天気が最大に味方してくれて、素晴らしく気持ちの良い日曜日。
老いも若きもフランス人も日本人も、外国からの人も!
フランスの反核団体も多数参加。
去年の大統領戦では負けたメランション元候補も演説に。
ものすごい人です。
パフォーマンスに参加しました。
真ん中は私。
ダイイン、という寝転がって死ぬパフォーマンス。
布はひいてあるので、ご心配なく。右上のカーキパンツにブーツインが私。
この間、今の福島の話をお話をフランス語で日本人の方が読みました。
トランペットがものがなしく「ふるさと」を演奏。
収入は、アソシエーションに有益に使われます。
7年前の昨日、から、今まで、私の人生はガラリと変わりました。
7年前、呆然と津波のテレビを見ていた時は、まさかパリの広場で寝っ転がるとは思わなかった。
あれから私の価値観は変わり、物の見方も変わったというか、色んなことをより深く考えよう、と思うようになったように思います。
私が出来ることはなんだろう。
あの日を忘れることはありません。
#
by baillement27
| 2018-03-13 02:14
フランスでは今スキー休みです。フランス語講座もありません。
なんでか、全くわからんのですが、発熱してました。というのも大体発熱は、ホルモンバランスの変動か、嫌なことがあった時だからです。
多分、グミを食べ過ぎたせいかと分析してます。オーガニックでしたが、甘いものを食べすぎると風邪をひくみたいです。これからは気をつけよう。
2週間前、トゥールというロワール地方に、ある用事が出来、1人でTGVに乗り、行きました。
TGVはフランスの新幹線みたいなもんです。座席表がいまいちよくわからず、適当に座り、でもチェックする人もおらず...1時間くらい乗りました。その後また電車に乗らないといけなくて、でも雪で遅れていたので駅でぼんやりしていました。
見知らぬ駅で、私は1人。日本にいた独身時代はこういうことをよくしていた気がしますが、フランスに来てからは、旦那さんの懐から顔だけ出している人形のような気分でしたので、この1人トリップはとても爽快でした。
駅員さんに色んなことを聞いたり、レストランも1人で入ったりして、フランス語もたくさん話して、少し自信が生まれただろうか。
とにかく、お金を少しずつでも貯めて、この1人トリップをまた近いうちに実現させたいのです。というくらい楽しかったです!本来の目的は、少し達成出来ていない感は否めませんが...。私のフランスの自立のアイスブレイクとなりますように。
さて最近、日本のテレビ「こんなところに日本人」という番組で、旦那さんの生まれ故郷、フランス領のレユニオン島が紹介されていました。そこへ向かったのは手塚さとるさんという俳優で、実は私はこの人苦手に思っていたのですが、レユニオン島に行かれたということで一気に好感度アップです。(彼にも世の中全体にも全くもって、何も大きく変動はないですが。)
レユニオン島のカレーに惹かれた日本人女性が、向こうで頑張って暮らしているというお話でした。
ちょっとびっくり!レユニオン島のカレーを作ってる日本人が、私以外に?いるなんて?
私は島に旅行に行った時、義母に教えられ、作るようになりました。多分、味噌汁みたいに、レシピは家により違うと思いますが、大体はトマトと生姜とニンニクが入り、調味料はタイム、クミンかマサラは材料によりどちらを入れるかが変わります。油も、えー?と言うほど入ります(私のは入れない)。
出来上がりは、さらさらしていて、でもブイヨン入れてないのにこんなコクがある?カレー感は日本やインドのよりないかな?という感じです。毎日食べても飽きません。
食べる時に、白い長米に少しピリピリした浅漬けみたいなのと、お豆を炊いたのを添えて食べます。
動画を貼りましたので見て下さい。
マダカスカルの横なのに、日本人にはほとんど知られていないレユニオン島。上島珈琲がここのコーヒー豆を使ってるというテレビ番組を前見たことがありますが。でも、この番組でもやっていましたが、見どころどっさりで、行く価値あるんです!小さな島なのに、3000m級の山あり、火山あり、もちろん海はとても美しく、木々は穏やか。人々は優しく親切です。少し場所を移動するだけで、色んな自然を体験出来るのが魅力です。
食べ物はカレーはもちろん、サモサとか揚げ物が安くて美味しくて最高で、またドドビールと飲むのが良いですよ。
日本人にも行って欲しいなあ...特に子どもにはイキイキした自然が体験してもらえる!
とりあえず、旦那さんはこの放映をとても喜んでいました!
話は変わり、久しぶりに散髪をして下さるこちらに長い、日本人の美容師さんの家に行きました。
素敵なマダムがいます。
キティ18さい
とてもさっぱりしました!
また話は変わり、在仏日本人の間で前までブームになっていたピカールの鰹の叩きを試しました。
すこし臭みもありましたが、薬味どっさりで食べると美味しかったです。
また話は変わり、ひさーしぶりにスタバに行きました。
名前を聞かれますが、この日はちゃんと書いてもらえました。前まで変な名前にされていたから、少し嬉しかったです。しかし、やはりこの店の食べ物はもたれますね。
#
by baillement27
| 2018-02-27 20:26
実は一週間前から家を出たのが、数えるほど。たぶん、三回かな?
先週末は何も予定がなく、ただ家にいました。そして月曜、パリ及び、パリ近郊は31年ぶりの大雪が降り始めたのです。
月曜、フランス語の授業に出るため、バス停で待っていたら、旦那さんから電話がかかってきました。
出ると「家にいてね。学校行かないでね!」とのこと。え?と思いつつ、雪が降ると路上で転ぶことの多い私は素直にその言葉を受け、先生に「雪が多くて行けません」とメールし、家に戻りました。
また、私の住んでいる場所は、パリや学校のある所より少し高いところにあるようで、向こうであんまり雪が降っていなくても、結構積もることがあります。それも心配でした。
キッチンから。
火曜日はもう少し事態が深刻になりました。つまり、雪が多く降っていました。もちろん、授業は休みにしましたが、先生からの休講の知らせはなかったから、多分普通に授業があったのでしょう。
その夜は、旦那さんはいつもより倍の時間で帰ってこれたくらいでしたが、他の車は700㌔の渋滞、や、家に帰られなくて車の中で夜を過ごした人達も多かったそうです。
夜のキッチンから
しかしこの夜、旦那さんが通う空手は、来る子どもたちもいたそうです。近所の人達と思いますが。まあ、子どもたちは雪が好きですものね。ベビーシッターをしている友人は、見ている子どもが、「初めての体験なの!」と雪遊びを喜んでいたらしいです。
水曜日は、うちの周りはほぼ全て交通網はとまり、走っている車もあまり見ませんでした。
きれーい
旦那さんもホームオフィスが許され、家でお仕事。こういう時、オンラインで仕事出来る、エンジニアとかだと良いですね。ほかのふたりの友人の旦那さんたちも家でお仕事されていたそうです。
私はボーっとするの五日目。こんなに家にいたの、久しぶりで嬉しい。
木曜日。快晴🔅🔆旦那さんは、会社に行きました。学校行くのどうなるかなーと思ってたら、女教師からメールあり。車が雪だと動かせないし、バスもないから、悪いけど休講にするわ、とのこと。怠け癖のついた私はひゃっほーと心の中で叫びました!
スーパーへ買い物へ行くことを決意し(大げさに聞こえますが、転ぶので)みしみしと、地面を踏みながら歩いて行きました。
雪景色がお日様に当たり、とても綺麗でした。
近所のおうち
かおみたいでかわいい
雪はこんな分厚さ
金曜日。旦那さんは有給を取りました。学校はないのですが、私は、パリの友人と会う約束をキャンセル。午後から雪が降ると聞いていました。
また雪が振り始め、私は日本から母が送ってくれたものが近所の郵便局にあるので、旦那さんの車で、取りに行くことをお願いしました。
車の中から森の中の道路
郵便局で荷物を受け取り、少し買い物してかえることになりました。お花屋さんの前を通ると...!
中に入れないのかな
そういや、うちのベランダの紫蘇さん、イタリアンパセリさん、たちも、雪をかぶっています。どうにか生きてくれー(願うだけか。)
まあこんなんで、月曜からは普通に生活かな?でも火曜日に雪マークがついていました。とりあえず、パリ及び近郊は東京など及びもつかぬほど、雪に対して脆弱なことがよくわかりました。
こんな日はこもるのが、1番ですよね!
#
by baillement27
| 2018-02-11 01:48
| いつもの日々
ささいなことかもしれないけれども
by バイエ
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