ところでこの旅は、初日が20℃くらい、最後が30℃くらいだった。パリも最近、20℃とかなので、少しは暑くなって欲しかったのでよかった。ちなみに1週間後に日本に行くので少し怯えている。この旅の一番暑かった日はスペインで38℃だったのだが、乾いて風もあったので日本はあれ以上に違いない...
360度こんなん。遠くになんか猛禽が飛んでる。 ハイジの世界です、あっちはアルプスだけど。
そして今日はこの近くの湖に行くことにした。 もちろん手弁当を持って。昨晩のアリゴがまだ大量に残ってるので、卵と混ぜてスペイン風オムレツにした。
車で40分ぐるぐる山道を下ったり、登ったり。 結構細い車道なので、私は結構ヒヤヒヤしているのだが、うちの人はこういう場所で育っているので平気らしい。
見えてきた! バスクリン入れたのか? 美しい湖よ,,,と思ったが、人工池らしい。 Col coq de long(Google map)
景勝地らしく、車が沢山止まっていた。トイレや小さいレストランもある。 さあ、我々もハイキングしようではないか。いい場所に腰を下ろし、愛妻弁当を早速広げる。 ピレネーカナヘビ。夏の間見れる。何回か見ました。 お弁当の味見にやってきた。が、自然保護の観点からあげなかった。 この時、うちの人がトマトのヘタを地面に捨てたが、激怒しすぐ弁当箱に戻させた。 山に人間の食べるものはないので、小さなことだが環境に影響が出る。
池の周りは本当に綺麗で、歩いていて飽きない。 ピレネークマを発見。 いやマジで、クマ見たいなあ。 今いるクマは、他から連れてきて交配し、増やしているらしい。 ピレネー山脈の中には、クマもオオカミもヤマネコもいるよ。
高山植物の花々。本当に綺麗。
この後、この近くのSaint-Lary-Soulanという街を少しぶらぶらする。 お土産物屋さんや、レストラン、オフィストゥーリズムなどが立ち並んでいる。 滞在先はここから、山道ぐるぐるコース30分なので、例えばここに滞在すると、もう少し色んなところにいきやすかったのか?とチラッと思ったけど、あの絶景はやめられへんな。本当に生きててよかったーと思う景色。 ソフトクリームを食べる私たち。美味しい。 ピレネークマの銅像の前の私たち。 こういう山の中に建物がある景色もゾクゾクする。 どこ切り取っても綺麗。
この地方は黒豚が名産らしく、大きいフィレが2切れ18ユーロで売っていたので、ちょっと良い値段だけど、レストラン行かないし、買ってみた。あまりにも大きいので1枚ずつ2日かけて二人で食べたけど、柔らかくてとっても美味しかった。
朝に、コンコンコンコンという音が聞こえるので、何かなと思っていたら、泊まっている場所の前の斜面に牛が放牧されていて、そのカウベルだった。すごくほっこりした。 泊まってる場所のベランダからはこんなすっごい景色が広がっている。冬はスキーをする人たちのアパルトメントの5階(最上階、階段なのでちょっとしんどい)。一泊が安くて、台所も設備がしっかりして普通に料理するのに何にも困らないし、ベッドは2段ベッド、ソファを広げるとキングサイズのベッドになる。うちの人が大きいので、ソファがもう一個あるといいなあとは思ったけど、それ以外満点。お風呂も毎日しっかり入った!あ、シーツと枕カバーは持って行かないといけなかったけど。いいやん安いし。
アリゴオムレツとチャーハンと、そこらへんの野菜。
バカンスだから毎日ワイン飲んでいくよー
アリゴがしつこく残ってるので、パンに乗せてやいたやつ。
あとやる気のない感じの、バスクの生ハムメロン。
この後黒豚ソテーでした。
#
by baillement27
| 2023-08-12 08:45
| 旅行
1つ前の日記で、山バスクと書いたが、滞在先はオートピレネー県なので、バスクはちょっと遠い。バスクは夏は人が多そうだったので、ピレネーにした。
そして車に乗り込み、ルルドを目指す。この日はちょっとぐずついた天気。 雨が止んだり、降ったり、を30分くらいで繰り返していた。 ルルドの方は、思った通りだが、周りがしっかりと観光地化されている様子。大聖堂の周辺はほぼ、お土産物屋さんが密集している。 とても立派なルルドの大聖堂。
そしてこの写真の右横くらいに、奇跡の水を汲める場所がある。 汲むのは自由で無料です。
もしかしたら私の認識の低さで、失礼な物言いになることを承知の上で、書くのだが、ルルドの大聖堂にはとてもたくさんのご病気を持ったと思われる方々と、付き添いの方が来られていた。そして皆、洞窟の前で祈祷を待っている。横に治療できる立派な施設があるのも見た。 ルルドの泉は本物だったのだ!とこの時、何かが心に刺さるのを感じた。いや、そんな科学的根拠とかではなく、みんながその効用を信じていて、施設もあって、利用される方にシステマティックにサービスが受けられるようになっていることが驚きだった。 鰯の頭も信心から、みたいなことより、はるかに大きいものがみんなを動かしている、それを目の当たりにした、ショック。
洞窟の前に行った時くらいから、とても良く晴れてきた。これもまた神のご加護か?と思えるような清浄なエネルギーの場所でもある。 大聖堂の中から。 私の孫の回復を願います。1884年、など書いてある。
ご祈祷を待っている患者の方も、その介助者の方たちも、悲壮な感じは全くなく、励まし合いながら、明るくその場に心身委ねているように見受けられた。 私もお水を頂き、大聖堂の敷地内で歩いている間は、皆さんの健康を心から祈った。そして、大聖堂のお土産屋さんでポストカードを買ってる間、レジ係とお客さんが後ろに並んでいる私を知ってか知らないでか(いやもちろんわかってるでしょうけど)立ち話を10分くらいしている間も、微笑んで待っていられた。 パリなら、まだでしょうか?とか言うんだけど...二人の会話も、お客さんの方が、友人に泉の水をあげたのよーとかそういうのだったので驚いていたのもある。
昔は車もなかったから、いろんな国から徒歩でここを目指したんだろうか。 後日、ピレネーの深い山を見ながらそんなことに思いを馳せた。熊やオオカミ、山猫などの恐怖と闘いながらの巡礼というのは壮大なものだったことだろう。
外のお土産屋さんで、いろいろ物色して帰路に。 宿泊先近くのスーパーに寄る。
ここに来る前、Google map でどこにいこっかな〜と検索していると、ルルドの泉が2時間くらいの場所に見つかった。
わあ、なんだか惹かれる!
ルルドの泉というのは、四国のお遍路さんみたいな、しかしカソリックの巡礼地である。そこに湧き出ている水があって、それを飲んだり塗ったりすると病気が治る、というのが私の認識。詳しくは→ルルドの聖母
朝起きて適当にお弁当作成。
台所にラクレットセットがあったのだが、ラクレットだとやっぱりお腹張るよね。
スーパーで物色していると、アリゴがあったのでカゴに放り込む。
#
by baillement27
| 2023-08-12 02:54
| 旅行
去年12月末に行った、バスク地方への旅に味をしめ(文字通りご飯美味しかったし、何より楽しかった)、3月くらいから、夏はどこに行ったろかとホテルサイトを検索していた。
私の好きな旅行、それは...
1.自炊できる。
2.宿泊はできたら安く。
3.海か山か川、何か自然を満喫できる。動物など見られると尚可。
4.現地の人々の生活を垣間見れる。
特に1の自炊できるのは、2の安く、というところにも直結するし、現地のスーパーやマルシェを覗くのは本当にワクワクするので大好き。フランス料理はクリームやバターを沢山使っているから、毎日食べるのは正直苦手なのだが、フランスの野菜やお肉、乳製品の品質はとても良いので(選べば)、自分なりに美味しくして食べたい。そしてお昼は買うとしたらサンドイッチ位しか選択がなく、米を炊いて弁当を持ってハイキングとか行きたいので、自炊設備は必至。
今回行くのはピレネー山脈の中にしてみた。ピレネー山脈と聞くだけでワクワクするから良いに決まっているという単純な理由。12月は海バスクだったので、今回は山バスクだね。
自炊、そんな高くないってのが見つかったので予約する。場所はオードピレネー地方のアラヌエというところだ。
期間は1週間で、終わってから思うのが、詰め込んだ感は否めず、何もしない日も挟み込んで10日くらいがちょうど良いかな。
朝8時くらいにパリ近郊の我が家を車で出発し、南下して10時間後+に到着。
最近、パリはめちゃ寒くて20℃を切る日もあったので、ボルドー辺りで暑くなってきたのが少し嬉しかった。
そしてピレネーの山々が見え始め、宿を目指すにつれ、標高がどんどん高くなってくる。私が借りたのは冬はスキー用の山小屋だったみたいだ。
19時くらいに細い山道をどんどん上がり、標高2200mの地点に到着。霧で何も見えないので結構迷ったが、なんとか宿を探し当てた。
ご飯をお鍋で炊いて、夕食はこんなんです。パリの日本食料品で買ってきたよ。
#
by baillement27
| 2023-08-11 22:29
| 旅行
また何週間か前のことになるけれど、うちの人の同僚のお子さんに男女の双子がいて、うちの人が男の子の代父(洗礼式に立ち合いをするという役目)であるお宅に呼ばれました。双子の誕生会、彼らは3歳になりました。ドーナツみたいな発酵揚げ菓子。軽くてほんのり甘くて美味しい。 この家はとても大きく(だって9人の住居者)庭もあるので、私はここでブランコに乗ってぼんやりするのが大好き。そして鳥も沢山いて、ヨーロッパ駒鳥もいた。 プレゼントは、大慌てで注文した絵本を二冊ー双子だし。他の人も沢山プレゼントを持ってきていて、こんな誕生会は私の子ども時代には考えられない。 このご夫婦はお家に人を呼ぶのが大好きらしく、私たちも毎年何回か呼んでもらってたんだけど、去年から招待客の数が減ったなーと思ってたら、手ぶらで来る人はリストから外したらしい。前から、何も持ってこない人が多いのはなんでかな?って思ってた。そら飲み食いするだけするのは、いくらフランスでも迷惑だよね。 ここの奥さんは、子どもがまだ小さいしたくさんなのに、看護師さんをやっているパワフルママンなのです。この日もダーいぶ疲れたって顔して、 「誕生日ケーキ、絶対作りたいと思ってたから昨晩から頑張ったのよ」 と言っていました。 ピンクと青でデコレーションして可愛かった。 スポンジ部分がふわふわでおいしかった。 このケーキのおかげですごく盛り上がりました。
ここの夫婦との付き合いは長いのだけど、奥さんの方がカメルーンの出身のせいか、友人やフランスにいる親戚関係とすごく良いつながりがあるようで、こういう場面には必ず奥さんの家族関係の人が沢山きます。カメルーンの人はとても陽気で楽しい人が多いので大好き。 その中の一人の、最初会った時はまだ若かった女性だった人が、すごく素敵な雰囲気の女性になっていて、どうしたのかなと思っていたら、ママンになったということ。フワッとした気持ち良いエネルギーの人でした。素敵な人ってあんまり話さなくても素敵ってわかるわ。
帰るまでに双子ちゃんたちとシャボン玉遊びやら、お人形さん遊びやら。 とても綺麗な景色。 夕焼けが凄まじく綺麗だった。
話は変わり、フランスで一番好きな食べ物=アスパラが終わりかけていて淋しい。 5月の少し寒くなった時は、白アスパラの味噌ポタージュに、何回も体を温められた。 白アルパラのマリネも美味しいね。 緑の方は油と相性がいいから、手羽とオーブンで焼いたり。 この日は夜がバゲットという、うちでは一年に1回くらいしかない主食の日。
赤ちゃんの頃から見ているけど、本当に大きくなるのが早くてびっくりです。このお宅は他に5人、大きい子はもう大学生というお家なので、この子たちはとても言葉が早いです。
私は15時まで仕事だったので、そこから電車でぶっ飛ばし、うちの人に迎えに来てもらって家に着いたのは17時くらいでした。お腹ぺこぺこやわ。まずはこれ。
#
by baillement27
| 2023-06-05 00:45
| いつもの日々
フランスで一番長くおつきあいさせてもらってる方は(うちの人以外で)、絵描きさんです。おまけに私の大好きな白い藤が建物全体に絡みついていて。 めちゃくちゃ綺麗なので何回も前を通って、見ました。 友人の個展も素敵でした。 パリは、香港なのか上海なのか、肉まんみたいなのを出すお店が最近増えていて、気になっていたので、この後友人と食べに行きました。しかし若い人が多く、そのせいが味が濃くて、イマイチだったので、近くの中国人経営かな?大福とかふわふわ系のケーキとか、バブルティ、抹茶ラテとか今みんな大好きなものを出す、初代というサロンドテで、気を取り直してお茶。抹茶生クリーム大福を頼みました。 自分で作ってないやつ食べられて、嬉しい(これほんま重要)。 なぜか、中国茶と。実は緑茶より、白茶が好き。
フランスは藤が最近すごく綺麗です。 日本にいた時、そんなに見てないと思う。 ここで上を見上げて、視界が藤だけになるので、幸せでニヤつくのが好き。 変な人!
ワラビでしょう? 来年からはここにワラビ採りに来ようと決めました。
まだ日本行きまで4ヶ月もあるのに、何を買って帰るか今から、楽天を覗いてワクワクしています。続け円安よ! そういえば、少し安いフライトかなと思ってたら、神戸空港着なんです。しかも21時とか。タクシー今から予約しときました。MKタクシーって安いね。
この間、と言っても4月の末でしたが、バスティーユで個展があったので、伺いました。
場所はバスティーユのメトロを上がって、マクドの横をちょこっと入ったところにあるパッサージュというか、小さい小路というか。すごく素敵な場所なのです。
うちの近所に黄色い藤がさいている場所もあります。
この頃は自然のある場所になるべく行くようにしています。
引っ越ししてら気になってたけど行ったことがない池が家の近くにあるので、ちょっとお散歩してみました。
バンかな?
そしてここにもこれが!
#
by baillement27
| 2023-05-16 06:44
| いつもの日々
ささいなことかもしれないけれども
by バイエ
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