3/9=サンキュー、この日はうちの人が半世紀バースディ。
獺祭を頼むとお銚子で出てきた。熱燗ではないけどね。 私はサーモンの味噌ソース、うちの人はサーモンの押し寿司風。 この押し寿司がすっごい美味しかったそうです。 続いては二人ともオマールのリゾット。 美味しかったがご飯ものが2品目というのがちょっとミスった。 マグロのトロ、スズキなど。 とっても新鮮で美味しい。 私には珍しく牛フィレのしかもあんまり焼かず。 これが目の玉剥くほど美味しい。 うちの人はトンカツ。 最後はアイス2個、は半世紀を越えた二人には食べ過ぎやな。
全部美味しかったし、シェフは日本人ではないのにすごいと思ったが、強いていうならサービスがガチャガチャしていて、ちょっと良い和食レストランからは遠い感じでそこが質を下げてるかも。日本人しか気づかないのかもしれないことだけど。 そして日曜日は、311の13年目にあたる福島追悼、反核の集会がレピュブリック広場でありました。 私はフランスにある日本人が多い反核のアソシエーションに所属しているので、毎年参加しています。 もう13年目になるのに、まだ何万人も避難している。この間の地震では周辺の原発は休止していたからよかったものの、もちろん問題があったので稼働していたらまた福島のようなことになっていたかもしれない。なのに色んな原発を再稼働しようとしている。 また汚染水を海に流している。薄めたら済むと思っているのが、どういう理論でそうなるのかこの素人の私でもわからない。地球は1個ですが...。 フランスは原発推進国であるが、この日も少ないながら、グリーンピースなど自然環境団体や反核のアソシエーション、政治家、活動家、色んな人が来てくれました。 私が初めて参加した何年か前は色んな記者が来ていたのに、もう皆無ね。みんな忘れているのだと思うと寂しくなりました。原発はクリーンなエネルギーと思ってる人が増えているみたいですが、事故になって最悪のパターンだと北半球が壊滅します。何万円も戻らない。福島はそうなりかけた。それを全部見ていた菅元首相は今は反対運動に勤しんでいる。どれだけ恐ろしい思いをしたのでしょう。 そして福島の子どもたちで甲状腺癌の宣告を受け手術をした人がいること、みんなこれを忘れないで欲しい。
この日は各国のカーニバルのパレードが爆音で2時間くらい続いて、かなり式の始まりが押してしまったのだけど、なんとか始まりました。 僕たちも嫌だよ!原発は!
亡くなられた方に追悼の意を、そして原発が全部無くなりますように。
フランスではキリの良い年齢は、パーティなどを開くらしいが夫婦共にあんまり友達がいない。
「今週末、うちの人が50歳になるのですがノープランですの」
と仕事関係の人に話すとめちゃくちゃたまげられた。そこのお家も日仏家庭であるが、旦那さんの50歳の折にはサプライズパーティ的なことをやったらしい。
そういや、3/9は土曜日で空手の稽古があり、その後、もうすぐあるパリオリンピックの為にデモストレーションをやるとか言ってたな,,,集まった生徒らに誕生日の歌でも歌ってもらおうか!と思い立ち、土曜の仕事が終わってすぐ外に出た、ら...雨だ。
オリンピックのデモンストレーションは外でやると言ってた。電話をして「今日あんの?」「ないっぽい」「そうやんな」
何が食べたいか聞くと「肉まん」というのだがそんなものはいつでも作れる。
夜、レストランは予約しておいた。いそいそと出かける。
和食でちょっと良い風なのだが、日本人のシェフではない、でも普通より安くて美味しいらしい。
最近なんだかしょっちゅう出掛けているご縁のある凱旋門の近く、Yoshiへ。
夜のコースは5品出てくる。
#
by baillement27
| 2024-03-13 08:35
| いつもの日々
先日、うちの人がもうすぐ大台に乗るので(半世紀、妻はいち早く大台入り)誕生日プレゼントとし、彼の好きな和太鼓の鼓動のパリ公演に行きました。
今年はミモザが安い。 友人家にお持たせ。
白いすみれが通勤途中に咲いていて、毎朝おはようをいうので忙しい。
先週は仕事ばっかりだったので、少し晴れた日曜の夕方、ベルサイユ宮殿近くに散歩に行きました。 実はわたし、今春はずっと探している花があったのです。 それはスノードロップス、和名が待雪草です。12年目の移住になるのですが、今年までこんな花が野生に咲いているとは知らず、どなたかのSNSを見て、可愛さと名前にときめいて、なんとか見に行きたいと思っていました。
ドイツには、雪が自らに色が無いため色を分けてくれるように花に頼んだが拒まれ、唯一それに応じたのがスノードロップだった、という言い伝えがある。wiki
ある人の投稿で、それはベルサイユの近くに咲いていると書かれていたのですが、もう3月の最初だし、咲いてないだろうと思っていました。 たまに来るベルサイユがこの左に見える散歩コース。
地面を舐めるように、点検して歩くのだけどなかなか咲いてないので、難しそうだなあと思って諦めていました。 杏だかりんごだかそれ系の可愛らしい花。
すると!なんとあの写真で恋焦がれていた、3つの花弁のかわいい花が咲いているではないですか。 かわいいーーー こんな感じ。
すごく嬉しかった。やっぱり人生は祝福されているのだなあと噛み締めました。 これから野生のヒヤシンスなどが咲いて、また森は華やかになってきます。 クマニンニクや蕨なども取りに行こうねと話しています。
年々、花や木に愛着が湧いてきますね。
パリで和太鼓はとても人気があり、いくつかのグループや演奏するバンドがあります。私の所属する反核のグループでも、311の記念イベントの時はお願いしているし、日本のイベントの時はどこかが出演して、パリジャンたちに大ウケです。
鼓動のコンサート、前半後半とあって、色んな演奏スタイルで演奏して...楽器も太鼓だけではなく色んな楽器、邦楽の楽器類はもちろん、スチールパンや鉄琴みたいなのとか日本だけではなく、バラエティ豊かでした。そしてもちろん、芸に長けているとはこういうことか!と思わされ、これ以外にも沢山のスタイルを演奏できるんだろうなあという余裕、艶やかさ。
最初は小編成の演奏なのだけど、後半の盛り上がりで、後ろの幕がぱあーっと広がって明るくなり、大編成で演奏し始めた時の興奮は書いてるだけで思い出して熱くなりそうです。なぜだかわからないけれど、人は一人で生きてはいけず、こうやって繋がりを大事に生きていくのだなあなどと思ってしみじみとしたのです。
パリは今、雨ばっかりです。去年の秋も雨ばっかりで1ヶ月毎日雨だった気もします。春雨というのには少し多すぎます。
#
by baillement27
| 2024-03-05 03:49
フランスでは2/2がシャンドラーと呼ばれる日で、クレープを食べる。イエスの生誕40日後に教会にお招きした日らしい。クレープは太陽を表すらしい。クレープはカスタード。
結婚してフランスに来た当初は、仕事をしていなかった為、いろんな再現レシピに手を出していた。フランスはパリに行けば、日本食料品店があるので、高額だが(カレールゥ六百円くらい)いろんな材料を買えるのだが、働いてなくてお金がなかったのでスーパーで買えるものをなるべく使って再現を頑張っていた。 在外邦人は、日本に住んでいた時作らなかったものを、その住む国で作っている人が多いのではないかと推測する。少なくても私はそうだ。 私が挑戦したのは、皮からの餃子、しゅうまい、日本風ハンバーガー、日本風ケーキ、和菓子、巻き寿司、赤飯、うどん、豆腐、味噌、ふわふわ食パン、そして紫蘇、三つ葉、さつまいも、ゆずの栽培(まだ実をつけたことないけど)などなど。こんなに簡単にできるものかーと思ったり、誰かに感謝されたり、小さい自信に繋がったりした。 この間は、肉まんって昔よく作ってたなあとやってみたら、あらまあなんて簡単で美味しいのかしら? 少し黄色っぽいが、ホカホカ。
目指すは551だけど,,,うん結構いい線いってた。 パリ近郊に住んでパリに働きに行ってるが、いまいちパリの良さをわかっていない。パン屋さんくらいかなあー。 そうだ、今年からはもっと美術館やコンサートに行く!と思った。ポンピドゥセンターでシャガール展をやってるらしい、行く! シャガールが好きだ。優しい人と聞いたことがある。あの世界に引き摺り込まれる感じ。ドビュッシーの曲が好きなのだが、シャガールを見ながらドビュッシーを聴いたら、えにも言われぬ快感だろうな。ニースの美術館にいつか行きたい。 早速平日の休み、オンラインチケットで購入する。一人で好きな服を着ていそいそ出かける。
ポンピドゥーセンターの近くは昔、知人のギャラリーがあったので来ていたけど、最近はあんまり行かなくなった。中国茶のお店があり、最近は中国茶に興味があるので買いたかったけど時間が無くて断念。 美術館は最初どこにあるかさっぱりわからず、受付の人に聞いたりしたが、5Fにあった。 入って、最初は近代美術の作品を見ながら、心はシャガールを求めていった。やっとシャガールに会えた。1室で5点くらいしか作品はなかったけど、とっても素晴らしかった。 彼女の周りという作品。
シャガールの絵は、直接心に入ってきて、その世界にすんなり、馴染むことが出来る。そして優しさを呼び起こしてくれるように感じる。 1度見て、他の作品も見て、またシャガールの展示室に戻って、見た。 これすごい好き!と思ったら日本人の作家さんだった。 さわだしんいちさんという自閉症を持っている方の作品。
子どもの頃、美術館って退屈だった。早く終わってこの後何を食べるか?そのことばかり考えていた。今は退屈ではないし、逆に刺激になったが、美術館後の美味しいものに行きたい癖は健在のようで。 クリスピークリームドーナツ。
パリに初めて出来て、初日はドーナツ無料券がもらえたので、一晩並んだ人がいるとニュースになっていた。14年くらい前に、東京で住み始めた時に池袋で食べたっけ。ミスドの方が美味しいやん!と思ったっけ。そして同じことを今も思った。 でもお土産に買ったシナモン味は美味しかったし、店員さんも感じ良かった。一人お茶が快適っぽいしまた来るかもね。
久しぶりに無印良品(パリにある)に行こうと思って、何点か選んでレジに並んでいたら、前の男性が私になんか話しかけてくる。ちょっと怖いから少しずつ顔を見る。 「〇〇さんの友達じゃない?」 おおー杖術をやってる日仏ハーフの知り合い、だった。彼の道場に行ったことがあるのだ。 「後で話そう!」 OKと軽く頷いたが、彼のレジはなぜかすっごく時間がかかり、久しぶりだし、彼は日本語話せないから緊張してくる。向こうで手を合わせてごめんと言ってるので逃げられないよ...。一人を堪能しようとしてる時にこういうことになるのって面白い。
結局二人でお茶をしばきに行き、結果、色々話して、すごく面白かった。また近々会おうぜ!と言って本当にそう思って別れた。 その彼を引き合わせた人の誕生日、そういや明日だったなあと思った再会であった。
立春も過ぎ、春が近づいてくる。 私たちは明るい場所へ向かおうとしている。
そして日本人は3日が(年によって違うけど)巻き寿司だ。いや、節分だ。なのでこの2日は忙しいが、ちゃんとしたい(食べたい)。
2日は夜仕事だったので、3日に巻き寿司を巻いて、クレープも作って食べた。うちの人は武道をやってるせいか、巻き寿司は決められた方位を向いて食べ、その間決して話してはいけないというのをきっちり守りたがる。なのに私が途中で「美味しい?」など聞いてしまい、トンチンカンに儀式は終わった。
#
by baillement27
| 2024-02-12 00:20
| いつもの日々
フランスでは誕生日前になんかやけに上手くいかないなあということばかり起こる。
ラオスの藍染のスカートをまとって。
土曜日のメトロはすっごく混んでいるが、乗り換えてSashiko-yaまで行った。何年か前の誕生日もこちらで手芸用品を買わせてもらって楽しかった。 アトリエは少人数で、私以外はフランス人だった。今日は巾着袋をボロのテクニックで縫っていく。ああー老眼が酷いのか、心が荒んでいるのか縫い目が曲がっていくよ。私はどうしてここに来たんだ?でもこの布は可愛いし、いつか古布など使って作ってみたいなあ...先生のは本当に素敵だな。 隣の女性は布を使って、マスクを作ったり、オーストラリアの酷い山火事の時に、カンガルーやコアラのお母さんを失った赤ちゃんたちの袋を作る活動をしていたと聞いて、こちらまで祝福を受けたような優しい気持ちになった。 この無地んとこに白で刺子したいなあ。
アイデアはあるの。でもガッタガタや。だめだーーー!みたいな、そういう正しいか正しくないかみたいなことをこんなところまで持ち込んで、心が結構病んでるかもと反省した。
終わってからやっぱり色々買い込んでしまって,,,でもみてたら素敵なのよ。藍染でなくても藍色の布というのは。
実はうちの人とマレ地区に20:45という遅い時間で予約をしたので、時間はたっぷりある。マドレーヌ近くのカフェでぼんやり。右がマドレーヌ寺院。
カフェでボーーーっとするのも最近やってなかったが、好きなことなの。 51歳はもう少し、カフェボーっをやってみようか。
この後はパリに住む日本人なら知っている、マレ地区のお好み焼き屋さんに。 鉄板で焼いてくれる。
味は美味しいと思うけど、私の好みはもう少し生地に火が通ってる方が良いなあ。 でもものすごくフランス人のお客さんがいたし、みんなはあれくらいが好きなんだな。 うちの人は、獺祭を4杯もおかわりしていた。どんだけ日本酒が好きなんだ? 夜のバスティーユ。 パリは夜が綺麗だなあ。
帰って、ヴェルサイユの誇るケーキ屋さん、Au chant du coqのバニラのケーキを食べる。 自分では絶対作れない感じで美味しかったです。 (日本人のいるケーキ屋さんなのでこんなこともできる)
バニラのように芳しく甘い一年となりますように!
というのが最近のジンクスであったが、思うに「歳を取るのが嫌」なのを受け入れていないからではないか?
という結論に達した。
私は何歳か?というのを人に言うのがあんまり抵抗のない人間である。だけどやっぱり50歳を越す頃になると、本格的におばちゃんになったんだな!と思うからか、自分が嫌になるらしい。そしていろんな人に祝ってもらっていつか忘れていく。
さて51歳である。この私が50歳を越すなんてと思うのは、全人類そうなんだろうな。まだオツム的に5歳くらいなのだ。おまけに最近、更年期でよく落ち込んで自分のことしか見えてないので、余計幼児のような(いや、子どもの方がずっとクリエイティブだし色んなことが見えていると言えよう。)変なおばちゃんになりつつある。
まあそれでも自分の機嫌は自分で取りたいし、誕生日は土曜日で普通仕事なんだけど休んで楽しむことにした。
パリにはSashiko-yaという刺子のお店がある。刺繍はできないけど、刺子は並縫いが基本なので、ちくちくすると不器用でも出来上がる。コロナの時期に何点か作ったことがあって楽しかった。そのお店が襤褸(ぼろ)のアトリエを行うというので参加した。ぼろとは、簡単に言えば、つぎはぎなどをして布を縫っていく手法。パリは最近リサイクルが盛んなので人気みたいだ。
午前中ゆっくり起きて、好きな作家さんのブレスレットを付けて電車に乗ってパリへと向かう。久しぶりに天気は良いし、仕事に行く時とは違う気分である。
#
by baillement27
| 2024-01-28 10:00
| いつもの日々
もう旅行から帰ってきて明日は仕事です。
これはヤドリギ。フランスは大晦日に飾るらしく、 スーパーで売ってたので買ってみました。一緒にパリに帰ろう。 この日の朝はとても綺麗な青空。 借りていたお家は沢山鳥が来る素敵な家でした。 また虹、しかもダブルです。 帰りのパーキングエリアで桜的なお花を見ました。
今年もよろしくお願いします。ゆるゆるといきましょう〜こう言える今に感謝。
日本は元旦から大変なことになっています。
引き続きニュースを追い、やれることがあったらフランスからでもやろうと思います。
大晦日は島仲間の会社の会計士をしている人が、パーティを催すということで20時くらいに集まりました。
彼女の家なのか?所有する敷地は大変大きく(夜なのでよくわからず)そこの納屋みたいな部分を使って何十人も呼んでいる様子。島仲間の家族は子どもも含め、ちょっとフォーマルな服装、私はモヘアの色の綺麗なセーターにジーンズ、うちの人はラコステの抹茶色のパーカーにジーンズ。お客さんたちも綺麗目、女性たちは総じて黒いドレスでしまった!と思いました。まあ旅行者やし...。
最初はシャンパンとフィンガーフード、カラオケやダンスなどが続きました。私は胃が小さいのでフィンガーフードだけで最初はお腹がぷっと膨れるのだけど、そのうちまたお腹が空いてきます。
いつもは20時に食べると決めているので、22時まで何もないのはちょっと耐えられません。「ご飯まだ?」と聞きましたがフランスはそういうのは多分だけどマナー違反。でも空腹が耐えられない。
そしてその空間にいるほとんどの人が、閉め切っているその場所でタバコを吸うわ吸うわ...。1回耐えきれず外に出ました。子どもいるのに!フランスは31パーセントの人口が喫煙者らしいけど、パリより田舎の人、よくタバコ吸うイメージ。自分も喫煙者だったので、めくじらたてたくないけど、鼻が敏感なのでしんどい。何年か前に私がこういう思いさせた人いてましたよね、と心の中で謝りました。
その間、島仲間の奥さんの方と、共通のある人の悪口的なことを話してて、全く同じ意見だったのでちょっと嬉しかったです。悪口は良くないけど、フランス語でこんなのは初めてなので。うちの人は全く人をジャッジしないので、私が言ってもわからないのだけど、自分の見方でいいんだなあと思いました。
なんかいい匂いがするでしょう?とその方向を見ると、最初の前菜が。
サラダと生牡蠣と...って生牡蠣食べられへんねんけど!サラダとパンでお腹を膨らます。あ、フォアグラも出てました。
続いて魚ときのこのクリーム煮込み、お母さんの手作りだって、美味しい!あんまり食べられないのでここで結構お腹膨らみます。
次に鴨のコンフィと、じゃがいもグラタン。普通に美味しい。でもお腹パンパン、最近もう全く痩せてもないのに、クリーム系と肉系が吸収しにくい、脆弱な私の胃袋よ。
そして羊乳のチーズが出て、この時、朝の1時30分くらい。パーティ好きな島仲間の家族も疲れている様子だったので私たちはここで帰りました。うちの人が、俺らも歳を取ったもんやなあ、前は朝までやったのになあって。私も30代の時くらいまでは朝までやってる電車で帰ってたな、新年は。
朝4時くらいになるかと恐れていたのでよかったーそして早くお風呂でタバコを洗い流したかったー。
帰って髪の毛まで洗って清い体で、改めて新年を迎えました。逆によかったのかもね。
次の日はもうパリに帰るのです。
#
by baillement27
| 2024-01-03 06:49
| 旅行 フレンチバスク方面
ささいなことかもしれないけれども
by バイエ
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